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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第17章 悪辣先輩の毒牙・綾子性奴隷化計画2 艶技テスト


「やっぱりカオルにしてよかったな。
そうそう、その目、いいよ」
ミドリに相談した時には、あっちの子の方がいいんじゃない?」
って言われたんだけどな。

健一は、カオルのライバル心を煽るようにして
ビデオカメラを覗いている。
近くのホテルの一室に移していた。
さすがにラブホというわけにはいかないだろう。

、、これも必要経費、、いつか返してもらうからな、、
、、撮影代だろ、機材に、、俺の人件費、、
、、まあ30万てところかな、、と心の中で見積もった。
芸能事務所のように女優の宣材映像を撮ってやっている、
そんな気持ちだ。

「そうそう、こっちに迫ってくるように、
髪かきあげて、、いいんじゃない?」

、、あとは、俺のレッスン料かな、、
思ってたより可愛いけど、化粧がイマイチだな、、
口紅濃すぎなんだよ。
すっぴんの方がマシかも。
ミディアムヘアもダメだな。
巨乳でチヤホヤされてて、自分ではイケてるって思ってんだな。

「ほらくるっと回って」
何より演技が下手すぎる。
俺が教えてやるよ、「艶技」をな。

とにかく今は、こいつで我慢。
まあ仕込めば何とかなるかな。
セックスくらい俺を歓ばせてくれよ、

健一の頭には、ずっと綾子の姿が浮かんでいた。
いつか、跪づかせててその口に俺のペニスを
ねじ込んでやる。
お前の唾液で濡らしたペニスを
綾子、お前のオマンコに突っ込んでやる。
そのための計画なんだよ。
そう思うと股間が熱り立ってきた。

「カオル、バッチリだよ。ほんとかわいいね、キミ、
俺が見込んだ通りだ」
「本当ですか?嬉しいです〜」
「じゃ、次は、カラダのサイズ見るから、服脱いで」
「え?」
「聞こえなかった?」
健一の顔が、一瞬怖くなったのがカオルにもわかった。
「かわいい下着でも着けてきてんだろ、
言ってなかったっけ?」
急に呼ばれただけ、ただそれだけだ。
「みんなやってるよ、ミドリだって。
下着姿くらい大したことないだろ。
ほら、早く、、
できないんなら、もう帰って、、」

「あ、撮る?じゃあ、これ、撮る前にカメラに向かって読んで。
短いからこれくらい覚えろよな」
健一はスラスラッと書いて渡した。

「カオルです。
早生まれの18歳、女子大生です♡
憧れていた女優になれました。
これが私のデビュー作です♡」
カオルは作り笑いで声を震わせながら、言い切った。
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