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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第17章 悪辣先輩の毒牙・綾子性奴隷化計画2 艶技テスト


「カオルのこと、もっと見つめて、、
お♡ね♡が♡い♡」

ためらいを吹っ切ってからのカオルの表情は
健一でも予想外の淫らなオンナの顔だった。

きっかけは健一の言葉だ。
「キミさあ、見返してやりたくないの?
キミを弄んだ男子学生たちをさ。
カオルの魅力になんか気づけずにさ、
キミを捨てた男たちをさ」

、、あなたに何がわかるのよ、、
なんて言い返せない、図星だった。
この何ヶ月、何人もの男と付き合ったけれど
みんなカオルのカラダ目当てだった。
正確には、巨乳目当てだった。
「すげえ、パイズリできんじゃん」
アダルトビデオで流行っていたのだろう。
みんなさせたがった。
おっぱいを両手で寄せると大きな谷間が出来た。
そこで、ペニスを挟み込む。
柔らかくて気持ちいいという。
でも、そこまでだった。

「なんだ、フェラふつーじゃん」
「カオルってさ、セックス下手なんだな、
誰かに教えてもらわなかったのかよ」

別なオンナに乗り換えられていた。
それでもまたすぐ別な男が言い寄ってくる。
ようやく地方を脱出して東京に来たのだ。
そこで注目されるのは夢だった。

「もっといいオンナになってさ、見返してやろうよ。
キミにはその素質があるよ」

下着姿のままベッドで四つん這いになって
カメラを誘惑するように見つめている。
DかE、本人はそれくらいかと思っていたけれど
Fカップくらいありそうだ。
垂れ下がる巨乳がブラで抑えられ強調されている。

「このレンズの向こうには、
何万人もオトコがいるんだよ。
みんなカオルのこと見てる、、
そうそう、その顔だよ」

さっきあんなに怒っていたのに
今はやさしい。
何かあたしから引き出してくれるような気がする。

いきなり下着姿になれと言われてビデオを撮られたら
不審しかなかったけれど、
今は、気持ちいいくらいだ。
言葉に従えば、いい演技ができるような気がする。

「ほら、もっとお尻突き出してさ、
そう、それだよ、カメラ、挑発して」
健一が後ろに回り込んで、お尻にズームしていくのがわかる。
「いい形してんじゃん」
みんな巨乳に惑わされて、そこを褒めてくれることはなかったから、
嬉しいの。

パンティがめくられてももう平気だった。
「カオルのオマンコ、すげえ、濡れ濡れだな」
もっと見つめて、、♡
無意識に指が伸びていく。
そして、、、、くぱあ。
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