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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
46
健一とヒロフミ、
二人の前に並ぶモニターで
対照的な女子大生の姿だった。
まだ性の悦びを覚え始めたばかりの
綾子は壁にカラダを凭れかけさせながら、
自慰にふけり、
デカパイをさんざん弄ばれたカオルは、
イケメンくんに、まるでオナホのように、
ぞんざいに扱われ、逝かされまくっている。
カオルの方は、
少し前に、健一の元カノで
ヒロフミの今カノのユウコを交えて
4Pまでさせられ、
さらに健一に内緒でヒロフミに抱かれるなど、
さんざん弄ばれていたのだ。
「それにしても、
カオルちゃんが、粉々に
なるのも、早かったな。
そろそろ、限界だろ。
元に戻れるかな?
主演女優に選ばれて、
張り切ってやってきたら、
撮影の前の晩に相手役のイケメンくんに
抱かれて、、、
それも明日には、木っ端微塵だしな。
主演女優の座を
親友の綾子ちゃんに奪われるなんて
知ったら、おかしくなっちゃうんじゃね?
一応、ケンだって、
恋人だったっていうのによ。
ケアしなくていいんかよ」
「そんな、恋人だなんて言うなよ。
オレがカオルのこと好きに
なったことなんて一度もねえからさ。
カオルのこと抱きながら、
いっつも綾子のこと考えてたんだからさ。
あ、でも、ケアのことなら
ちゃんと考えてるぜ」
「マジ?」
「ああ、カオルのこと、
気にしてる1年2年の男子に、
くれてやるよ。
用済みのカオルをクルマで送り返して
もらう途中にさ、
どこかホテルにでも
連れこませてさ」
健一とヒロフミ、
二人の前に並ぶモニターで
対照的な女子大生の姿だった。
まだ性の悦びを覚え始めたばかりの
綾子は壁にカラダを凭れかけさせながら、
自慰にふけり、
デカパイをさんざん弄ばれたカオルは、
イケメンくんに、まるでオナホのように、
ぞんざいに扱われ、逝かされまくっている。
カオルの方は、
少し前に、健一の元カノで
ヒロフミの今カノのユウコを交えて
4Pまでさせられ、
さらに健一に内緒でヒロフミに抱かれるなど、
さんざん弄ばれていたのだ。
「それにしても、
カオルちゃんが、粉々に
なるのも、早かったな。
そろそろ、限界だろ。
元に戻れるかな?
主演女優に選ばれて、
張り切ってやってきたら、
撮影の前の晩に相手役のイケメンくんに
抱かれて、、、
それも明日には、木っ端微塵だしな。
主演女優の座を
親友の綾子ちゃんに奪われるなんて
知ったら、おかしくなっちゃうんじゃね?
一応、ケンだって、
恋人だったっていうのによ。
ケアしなくていいんかよ」
「そんな、恋人だなんて言うなよ。
オレがカオルのこと好きに
なったことなんて一度もねえからさ。
カオルのこと抱きながら、
いっつも綾子のこと考えてたんだからさ。
あ、でも、ケアのことなら
ちゃんと考えてるぜ」
「マジ?」
「ああ、カオルのこと、
気にしてる1年2年の男子に、
くれてやるよ。
用済みのカオルをクルマで送り返して
もらう途中にさ、
どこかホテルにでも
連れこませてさ」