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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
47
「そういうのケアって
いうんかね?」
「だってよ、
オレたちはもう用済みだし、
1、2年のあいつらにゃ、
デカパイ味わえるし、
カオルだって、
明日いきなり、誰からも相手に
されないんじゃ可哀想だからよ。
一石三鳥っていうの?」
健一とヒロフミ、
鬼畜な二人の会話は
止まらなかった。
「ホント、ヒデェ。
そもそも、綾子ちゃんだって、
彼氏いるのにさ。
別れさせて、寝取っちゃうんだろ」
「別れさすなんて、誰が言ったよ?
彼氏とは付き合ったまんま、
恋人同士のまんまってのが
いいんじゃねえか」
「そっちの方が、
ずっとタチが悪いって。
ま、そういうことするのがケンだってことは
わかってるけどさ」
「だろ。
綾子が、恋人との関係を
続けながら、
隠れてイケメンくんとも付き合うようになって、
いい具合に二股が続いたところで、
ようやく本格始動だぜ」
「ま、ケンがいいんだったら
それでいいけどよ。
確かに、あの綾子ちゃんが
素知らぬ顔で二股かけてるところなんて
見てみて〜からな」
「綾子もさ、
今から、あんなにオナってるようじゃ、
ポテンシャルは抜群にありそうだからな。
二人のオトコ相手に、
どこまでやってくれるか、楽しみだよ。
ま、オレたちはさ、
その間、綾子のこと盗み撮り、
色々とさせてもらって、
いつか綾子にそれを見せて、
最後は、モノにすりゃ
いいってことだよ」
「そういうのケアって
いうんかね?」
「だってよ、
オレたちはもう用済みだし、
1、2年のあいつらにゃ、
デカパイ味わえるし、
カオルだって、
明日いきなり、誰からも相手に
されないんじゃ可哀想だからよ。
一石三鳥っていうの?」
健一とヒロフミ、
鬼畜な二人の会話は
止まらなかった。
「ホント、ヒデェ。
そもそも、綾子ちゃんだって、
彼氏いるのにさ。
別れさせて、寝取っちゃうんだろ」
「別れさすなんて、誰が言ったよ?
彼氏とは付き合ったまんま、
恋人同士のまんまってのが
いいんじゃねえか」
「そっちの方が、
ずっとタチが悪いって。
ま、そういうことするのがケンだってことは
わかってるけどさ」
「だろ。
綾子が、恋人との関係を
続けながら、
隠れてイケメンくんとも付き合うようになって、
いい具合に二股が続いたところで、
ようやく本格始動だぜ」
「ま、ケンがいいんだったら
それでいいけどよ。
確かに、あの綾子ちゃんが
素知らぬ顔で二股かけてるところなんて
見てみて〜からな」
「綾子もさ、
今から、あんなにオナってるようじゃ、
ポテンシャルは抜群にありそうだからな。
二人のオトコ相手に、
どこまでやってくれるか、楽しみだよ。
ま、オレたちはさ、
その間、綾子のこと盗み撮り、
色々とさせてもらって、
いつか綾子にそれを見せて、
最後は、モノにすりゃ
いいってことだよ」