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第70章 エピローグ　クランク淫　主艶女優綾子

４９



「そんな、オレのせいかよ。
そもそもさ、
隠してただけで、
夜の顔は変態だったんだろ」


「ああ、まさか、女子高生の時に
担任のメス奴隷にさせられてた、
なんて告白された時は、
びっくりしたけどな。


どうりでさ、
やけにエロいオーラ
漂わせてるわけだぜ。


どれだけやられまくったか
知らね〜けど、
こっちが仕込まなくても、
感度抜群だったしよ。


クリなんてさ、
勃起してなくたって小指よりも
デカくされちゃったって
泣いてたけどさ。


何をどうされたら、
こんなにデカくなるんだよって
聞いたら、
毎日、授業中、クリップで
クリトリス、挟まれてたって。


毎朝、担任の教科室に
呼び出されて、
ノーパンにされて、
挟まれてたらしいよ。


挟まれたまんま、
腫れ上がらせて、
痛さを我慢しているうちに、
勃起して、気持ちよくなっちゃって、
授業中に逝っちゃったことも
よくあったらしいぜ。


よくクラスの同級生に
気づかれなかったよな。
ま、まさか美人女子高生のミドリが
スカートの下で
そんなことさせられてるなんて
思わね〜だろ〜けどさ。


オトコと付き合って、
そんなカラダを知られるのも怖かった
みて〜だからよ。
だから、言い寄られても
断ってたみたいだぜ。


見た目とは全然違う
変態なカラダ持った
オンナだったよ。
ま、オレ好みでよかったけどな」