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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子

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「結局さ、
女子高生の時に仕込まれた、
メス奴隷クセが抜けね〜んだろうな。
どうせ、ヒロにヤられまくって、
喜んでたんだろ。
ヒロに抱かれたあとの
ミドリのマンコなんて、
ガバガバなんだぜ。
もお、どれくらいやりゃぁ
気がすむんだよって感じでさ。
こっちは、
気づかないフリしてさ、
ミドリに、
まんこ、ユルユルだな、
他の男のちんぽでも
咥え込んだんじゃねえか?
それともコーラの瓶でも
突っ込んでオナってたのか?
なんて罵ると、
泣きそうな顔になって否定するんだけどさ、
その顔を見ながら犯してやるのもまた、
たまんね〜んだよな」
そんな日々が続いて
ミドリもさすがに憔悴してしまい、
精神も病んでしまったのだろう。
引退公演を終えるや否や、
女子アナの就職もやめ、
健一の前から姿を消してしまったのだ。
「ま、綾子の闇のシナリオにかかりっきりで、
こつちもちょうど、
ミドリなんていらなくなる
くらいの時だったからな」
「だったよな。
ま、オレのおかげで、
厄介払いができてよかっただろ。
今頃、どうしてるか知らね〜けどさ。
新しいご主人様にでも
拾われて、飼われてんのかな?
ミドリちゃん超絶美人の
エロマンコだから、
男にゃ困らねえだろうからな」
「ま、もう、どうでもいいけどよ。
今は綾子がいるからな」
「だな、、、
やっぱ、純朴なオンナの方がさ、
犯りがいもあるからな」
「結局さ、
女子高生の時に仕込まれた、
メス奴隷クセが抜けね〜んだろうな。
どうせ、ヒロにヤられまくって、
喜んでたんだろ。
ヒロに抱かれたあとの
ミドリのマンコなんて、
ガバガバなんだぜ。
もお、どれくらいやりゃぁ
気がすむんだよって感じでさ。
こっちは、
気づかないフリしてさ、
ミドリに、
まんこ、ユルユルだな、
他の男のちんぽでも
咥え込んだんじゃねえか?
それともコーラの瓶でも
突っ込んでオナってたのか?
なんて罵ると、
泣きそうな顔になって否定するんだけどさ、
その顔を見ながら犯してやるのもまた、
たまんね〜んだよな」
そんな日々が続いて
ミドリもさすがに憔悴してしまい、
精神も病んでしまったのだろう。
引退公演を終えるや否や、
女子アナの就職もやめ、
健一の前から姿を消してしまったのだ。
「ま、綾子の闇のシナリオにかかりっきりで、
こつちもちょうど、
ミドリなんていらなくなる
くらいの時だったからな」
「だったよな。
ま、オレのおかげで、
厄介払いができてよかっただろ。
今頃、どうしてるか知らね〜けどさ。
新しいご主人様にでも
拾われて、飼われてんのかな?
ミドリちゃん超絶美人の
エロマンコだから、
男にゃ困らねえだろうからな」
「ま、もう、どうでもいいけどよ。
今は綾子がいるからな」
「だな、、、
やっぱ、純朴なオンナの方がさ、
犯りがいもあるからな」

