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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
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「オナニーするって言ってもさ、
まだまだ、可愛いもんだな。
おっぱい揉んで、
クリ弄ってってくらいでさ」
「カオルが聞きだしたんだけど、
綾子って、
女子高生の時も
オナニーしたことなかったらしいぜ。
タツヤって彼氏に
教わってしてるらしいよ」


「タツヤって、
オレは、かぶってないけど、
途中で入ってきた、
照明オタクみたいなやつだろ。
ミドリちゃんがえらい気に入ってた。
でもあいつもパッとしねえけど」
「カオルが、たぶん、
童貞だったんじゃないかって。
だから初めて同士のカップルって
ことだよな」


「だったら、オナニー教えてもらうって
言ってもよ、
オンナのことなんて知らないんだから、
聞き齧ったような上っ面なことばっかだよな。


オレたちみたいにさ、
いろいろ知ってる大人の男に
綾子ちゃんも真の女の喜びをさ、
教わらないとな」


「ま、ほどほどだったから、
ちょうどいいんじゃね?
バージンは面倒だし、
ヤリマンも嫌だし、
ミドリみたいに、実は変態女だったってのもな。
綾子のフツーな感じが
いいんだよ。
磨きがいがあるぜ」


「ホント、ケンの計算通りに
進んでるよな。
一番可哀想なのは、
カオルちゃんかな。
あっという間に、捨てられちゃうんだからな」


「そんなこと言うなよ。
オレにしたら、面倒見てやった
方だぜ。
ヒロの方がすぐに飽きちゃっただろ」
「そりゃ、あんな、
ガバガバマンコじゃ、
興ざめだからさ。
あいつだって、そんな顔してるよ」
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