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第70章 エピローグ　クランク淫　主艶女優綾子

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「カオルちゃん、
ユウコにアナル弄られながら、
逝っちゃたよな。
ユウコも、
まだ10代なのにエロすぎるって
感心してたよ。


ねえ、あれから、
ケンにはアナル、
掘られちゃった？
オンナとして、一人前になった？」


「そんなこと、、、
されてないです、、、
お願いだから、、、
もぉ、そんな話、
やめてください、、、
聞こえちゃいますから」


さっきから後部座席の
こっち側に座っている
男子スタッフがチラチラと
気にしている。
確か2年生で、今回は、
健一の下で助監督をしていた。


カオルを主演にした映像作品を
いつか撮りたい、
そう、この間の部会で
簡単なプロットを作っていると
話していたのを思い出す。


おそらく健一の彼女、ということで
遠慮しているのだろう。
どんな内容かもわからなかった。
カオルに話しかけてくることも
ほとんどなかったけれど、
健一以外の部員に認められているのは
カオルも嬉しかった。


その彼も、
まさか、目の前の
カオルとヒロフミの間で
こんな淫らな会話がなされているとは
知ったらびっくりだろう。


「ふぅん。
でも、この前、
2人だけで会った時も、
濡れ濡れのオマンコと一緒に、
指、挿れて可愛がってあげたよねぇ。
キュッと窄まったカオルちゃんの
アナル、可愛かったなぁ。
でもまだ、バージンなんだぁ」
「もお、、、いやぁぁぁぁ」