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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
70
それなりに男性経験はあったカオルでも、
複数での乱交状態に
なるのは初めてだった。
しかも男女が入り乱れている。
信じられないくらいに
ハイテンションになって、
全身の性感帯が開発されたのだ。
これまで付き合ってきたオトコたちに
下手だなぁと
こき下ろされていたフェラも
ユウコの実地の指導で
随分と上手になった。
恋人の健一とは
比べ物にならないくらいに
ビッグサイズのヒロフミの
ペニスも奥まで
咥えられるようになった。
さらには、
四つん這いになって
ヒロフミに貫かれ、
健一のものを咥えさせられている時に
ユウコに、お尻の穴を弄られた。
健一からもたまに
弄られることはあったけれど
まだまだ開発途上だった。
ユウコはそこに、
自分のツバを垂らしながら、
中指をねじ込んできた。
カオルが泣きわめいても容赦なかった。
「オンナはね、
アナルまで使えて
一人前なのよ。
カオルちゃんも早く、
お尻の味、覚えるといいわよ〜」
そう言いながら、
中指を第二関節くらいまで
入れて、グリグリと動かした。
「ヤダァ、
ヒロくんのと擦れあってるぅ。
カオルちゃん、
咥え込んで離さないのね〜
エッチぃ。
ほらぁ、これなら、どぉ?」
「ユウコ先輩、
なに、、、それ、、、
だめ、、、、
すごいの、、、くる、、、
ぁぁああ、、、
いくぅぅぅうぅ」
そんな言葉を聞きながら、
カオルは、健一のペニスを
咥えながら、
アナルでアクメに達して、
気をやってしまったのだ。
それなりに男性経験はあったカオルでも、
複数での乱交状態に
なるのは初めてだった。
しかも男女が入り乱れている。
信じられないくらいに
ハイテンションになって、
全身の性感帯が開発されたのだ。
これまで付き合ってきたオトコたちに
下手だなぁと
こき下ろされていたフェラも
ユウコの実地の指導で
随分と上手になった。
恋人の健一とは
比べ物にならないくらいに
ビッグサイズのヒロフミの
ペニスも奥まで
咥えられるようになった。
さらには、
四つん這いになって
ヒロフミに貫かれ、
健一のものを咥えさせられている時に
ユウコに、お尻の穴を弄られた。
健一からもたまに
弄られることはあったけれど
まだまだ開発途上だった。
ユウコはそこに、
自分のツバを垂らしながら、
中指をねじ込んできた。
カオルが泣きわめいても容赦なかった。
「オンナはね、
アナルまで使えて
一人前なのよ。
カオルちゃんも早く、
お尻の味、覚えるといいわよ〜」
そう言いながら、
中指を第二関節くらいまで
入れて、グリグリと動かした。
「ヤダァ、
ヒロくんのと擦れあってるぅ。
カオルちゃん、
咥え込んで離さないのね〜
エッチぃ。
ほらぁ、これなら、どぉ?」
「ユウコ先輩、
なに、、、それ、、、
だめ、、、、
すごいの、、、くる、、、
ぁぁああ、、、
いくぅぅぅうぅ」
そんな言葉を聞きながら、
カオルは、健一のペニスを
咥えながら、
アナルでアクメに達して、
気をやってしまったのだ。