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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
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「ヒロフミ先輩、、、
こんなの、、、
酷すぎます、、、」


抵抗することもできない、
カオルの泣きそうな声をよそに、
ヒロフミは、カオルのスカートを
後ろからたくし上げると、そのまま、
ワンピースの腰のベルトに
挟み込んでしまった。


そして、露わにされた
カオルのお尻を
下から揉み上げるようにして
いやらしく撫で回す。


「デカパイもいいけどさ、
この小尻もギャップが
あっていいよな〜。
中学生みたいにピチピチしてさ」


中学生の頃から、
ずっとコンプレックスを抱いていた。
胸はどんどん大きくなり、
中学生の時は既にDカップはゆうにあった。


一方で、
お尻は小さいまま発育せず、
水泳の授業の時に
スクール水着姿になると
そんな体型が明らさまになって、
男子にしょっちゅう揶揄われていたのだ。


女子大生になって、
胸はその頃よりもさらに
大きくなっているのに、
お尻の大きさは、
ずっと変わっていない。


だから、いわゆる
「ボン キュッ ボーン」なお尻を
期待して抱いた相手に
だいたい裏切られたように
がっかりとされてしまう。


「でもそれがいいんだよな。
前からと後ろからと
2度おいしいていうの?
大人の女とロリと、
別なオンナ抱いてるみたいでさ」


ヒロフミの言葉も、
褒められているのか?
面白がっているのか?
バカにされているのか?
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