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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第17章 悪辣先輩の毒牙・綾子性奴隷化計画2 艶技テスト
7
やっぱりアナルは未開発だな、
少しは虐めがいがないと面白くないぜ。
健一は、カオルの菊穴を中指で揉み解すように撫でまわした。
カオルが恋人気取りで振舞い出したのが気に食わなかった。
カオルが、驚いた顔をしている。
なんだ気持ちよさそうじゃないか。でもこれはどうかな。
オマンコのとろとろの愛液も
アナルまでは到達してなくほとんど湿り気はない。
健一はその乾いた菊の蕾をこじ開けるようにして
指を第一関節まで一気に突き立てた。
「ひぃぃぃっ」
予想外の痛みに驚いたカオルが、
人差し指の関節を噛んで声を出してしまうのをこらえた。
「どんな映画見るの?」
電話の向こうから世間話のように聞かれていた。
答えてはいるけれど、もう何を言っているのか
自分でも分からない。
アナルから侵入した指が蠢いている。
健一は持っていたビデオカメラをカオルの全身が
映る位置に固定して、もう片方の手で陰核を責めはじめた。
クリの性感は強いんだよな。
さっき騎乗位していた時にも健一の
恥骨のあたりにクリトリスを当てて、
自らの官能を高めているのが見えた。
クリへの刺激がアナル責めを和らげ、
きっとアナルでも感じるようになってくるだろう。
不敵な笑みを讃えて耳元で囁く。
「アナルでもヤれるようになったら
俺の女にしてやってもいいぜ」
、、ムリ、、
さすがにカオルには、そこまでの想像はできなかった。
アナルでのセックスの知識はないに等しかったからだ。
「今日は、指で許してやるけどな」
そういうと、おっぱいにもむしゃぶりついた。
右手はアナル、左手はクリトリス、
そして口では乳首を噛むようにして咥えた。
カオルの敏感な箇所の性感を高めるように
責め続ける。
カオルは電話を持ったまま
ほとんど話もできず、この状況から逃げることもできずに
高められていく。
「ねえ、キミ、どうしたの?」
電話相手は怪訝な声をかけてくるが、
その聞き耳はすっかり立っている。
健一のねちっこい三箇所責めが続く。
乳首をネチャネチャと嬲り、
クリをヌルヌルとこねくり回し、
アナルを虐める、、
「ぁぁああんっ、、、、ぅあぁぅああぁ」
カオルはもう喘ぎ声を止めることはできない。
そしてその瞬間が来た。
「むぅぅぅ、ぁっぁっぁっ、、ィッ、、くぅ」
懸命に声は堪えたけれど、電話の向こうにまで聞かれてしまった。
やっぱりアナルは未開発だな、
少しは虐めがいがないと面白くないぜ。
健一は、カオルの菊穴を中指で揉み解すように撫でまわした。
カオルが恋人気取りで振舞い出したのが気に食わなかった。
カオルが、驚いた顔をしている。
なんだ気持ちよさそうじゃないか。でもこれはどうかな。
オマンコのとろとろの愛液も
アナルまでは到達してなくほとんど湿り気はない。
健一はその乾いた菊の蕾をこじ開けるようにして
指を第一関節まで一気に突き立てた。
「ひぃぃぃっ」
予想外の痛みに驚いたカオルが、
人差し指の関節を噛んで声を出してしまうのをこらえた。
「どんな映画見るの?」
電話の向こうから世間話のように聞かれていた。
答えてはいるけれど、もう何を言っているのか
自分でも分からない。
アナルから侵入した指が蠢いている。
健一は持っていたビデオカメラをカオルの全身が
映る位置に固定して、もう片方の手で陰核を責めはじめた。
クリの性感は強いんだよな。
さっき騎乗位していた時にも健一の
恥骨のあたりにクリトリスを当てて、
自らの官能を高めているのが見えた。
クリへの刺激がアナル責めを和らげ、
きっとアナルでも感じるようになってくるだろう。
不敵な笑みを讃えて耳元で囁く。
「アナルでもヤれるようになったら
俺の女にしてやってもいいぜ」
、、ムリ、、
さすがにカオルには、そこまでの想像はできなかった。
アナルでのセックスの知識はないに等しかったからだ。
「今日は、指で許してやるけどな」
そういうと、おっぱいにもむしゃぶりついた。
右手はアナル、左手はクリトリス、
そして口では乳首を噛むようにして咥えた。
カオルの敏感な箇所の性感を高めるように
責め続ける。
カオルは電話を持ったまま
ほとんど話もできず、この状況から逃げることもできずに
高められていく。
「ねえ、キミ、どうしたの?」
電話相手は怪訝な声をかけてくるが、
その聞き耳はすっかり立っている。
健一のねちっこい三箇所責めが続く。
乳首をネチャネチャと嬲り、
クリをヌルヌルとこねくり回し、
アナルを虐める、、
「ぁぁああんっ、、、、ぅあぁぅああぁ」
カオルはもう喘ぎ声を止めることはできない。
そしてその瞬間が来た。
「むぅぅぅ、ぁっぁっぁっ、、ィッ、、くぅ」
懸命に声は堪えたけれど、電話の向こうにまで聞かれてしまった。