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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第17章 悪辣先輩の毒牙・綾子性奴隷化計画2 艶技テスト
6

ごっくん、、うぐっぅ、、ぐぅぅ
カオルは、健一の発射した生温かくとろりとした精液を飲み込んだ。
勢いよく口腔を何度も何度も直撃し溢れそうになった。
いっぺんには飲み込めずに、喉に張り付くようでもあった。
唇の隙間から漏れ出たものが顎から喉に伝うのもわかった。

かろうじて電話は続けている健一が
一瞬、惚けたように口が半開きになり、
射精感を味わっているのを見つめながら。

まさかの事が続いているけれど、
一番のまさかは、セックスの快楽に目覚めたことだ。
健一のペニスがあまりに自分のオマンコにぴったりで、
嬉しくて、
その瞬間まさにココロもカラダも丸ハダカになれた。
快楽を追い求めると、どんなにでも大胆になれた。

そんなオマンコを喜ばせてくれた健一に
自然と奉仕したくなり電話中の姿を見上げながら
途中からフェラに切り替えたのだ。

なんたる満足度。
あんなに褒められて、こんなにセックスがよくて、
フェラでイかせてあげることもできた。
自分の目の前が明るく切り開かれたように思える。

と、突然、
目の前に電話の子機が差し出された。
「今一緒にいるって言ったら、変わってって。
あ、去年の部長だから」

まだ口元からは、健一の精液が垂れたままだ。
そもそも全裸だし、
ついさっきまで騎乗位でセックスしてた。
そんな状況で、電話?
と戸惑う時間も与えられず、健一は
ハダカのままソファに座ってタバコを吸い始めた。

全裸はあまりに恥ずかしくて、
落ちていたブラウスを拾い上げ羽織った。
「もしもし、はい、、カオルです、、初めまして」
気恥ずかしくて壁際の隅っこで話し始めた。
「そうなんです。
健一部長は、憧れの人で、、
、、はい、、頑張ります、、

そうですかぁ?
声がいいなんて褒められるの、、、初めてです」

「そんな、、違いますよ、、
健一部長の彼女なんて、、
、、はい、、
演技指導してもらって、カメラテストって、」

「え、あれはダメですよ」
カメラテストの映像、今度見てもいいかなと言われている。
下着姿はまだいいにしても、、
途中から健一とのセックスのハメ撮りばっかり、、

と健一が背後に近づきその指がアナルをいきなり刺激する。
「えっ?」
まだそこを触る男はいなかった。
「だ、だめ、、」
思わず声を上げてしまった。
初めてのA感覚。
なにこれ、、私、、感じてるの?
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