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第70章 エピローグ　クランク淫　主艶女優綾子

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「そんなの、、、
嘘です、、、」
「嘘なもんかよ、
隣の部屋の綾子ちゃんに
聞かせたいってカオルちゃんが
せがんで、
壁際で立ちバックまでしたらしいじゃん」


、、、確かに
そうだった、、、
アタシが、ベッドで
正常位で抱かれてる時、
隣の部屋から、
あーちゃんの妖しい声が
聞こえてきたんだ。
そして、イケメンくんに
けしかけられたんだ。


「綾子ちゃん、オレたちのセックス
聞きながら、
オナってんじゃね？
せっかくだからさ、
もっと聞かせてやろうよ。
カオルちゃんの方が、
いいオンナだって、
見せつけてやればいいだろ」


って。


最近、健一さんも
やけにあーちゃんの話、
聞きたがって、
アタシも、彼氏のことや
セックスのこと聞き出して、
話したりもしてたけど、
なんか気になっちゃってたのよね。


だから、
アタシの方が、上ってこと、
主演女優で、演出家の彼女で、
主演男優のイケメンくんとだって、
セックスもできちゃう仲だって
見せつけたかったの。


、、、おっきいおちんちんが
カオルのオマンコに
挿いってるの、、、
奥まで突き上げてきて
すごい、、、
最高のセックスよぉ


なんて、
大きな喘ぎ声上げながら、
よがっちゃったんだ、、、


まさか、
イケメンくんが、
ヒロフミ先輩に話しちゃってたなんて、、、


「お願い、、、
健一さんには、、、
言わないで、、、」
「言わないって、、、
じゃぁ」
「、、、はい、、、
カオルの、、、お尻も、、、
好きにして、、、ください、、、」