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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
81
「じゃあさ、
オレが東京に戻ったら、
また二人で会おうよ。
ケンには内緒にするからさ。
たっぷり楽しもうぜ」
「そんな、、、内緒だなんて、、、」
「なんでも言うこと、
聞くんだろ」
「でも、、、」
「分かってるって。
こんなに濡らしちゃってさ。
本当は、オレのペニス、
欲しくてしょうがないんだろ。
ケンよりずっと満足させてやるぜ」
さっきほど激しくないけれど、
でもオマンコにまだ挿れられたままの
指が蜜壺をかき混ぜてくる。
恋人の健一よりも遥か逞しい、
ヒロフミの勃起を思い起こさせる。
「だ、、、だめ、、、、」
「こっちもさ、
可愛がってやるから。
ケンがしてくれないんなら、
オレが、奪ってやるよ、
カオルちゃんのアナルバージン」
ヒロフミはアナルに指を立てながら、
オマンコに挿れた指と一緒に
カオルのオマンコを鷲掴みにする。
前からは見えないと思い、
やりたい放題だ。
「それだけは、、、
やめて、、、」
「へぇー、そんなこと言ってて
いいんだぁ。
そしたらイケメンくんの部屋で
夕べ、やっちゃってたの
ケンにバラすぞ」
「、、、そんなこと、、、」
「仲良しのお友達思いの綾子ちゃんはさ、
さっきうまく、
誤魔化してくれたみたいだけど、
オレ、イケメンくんに
直接、聞いちゃってたんだよね。
カオルちゃんに誘惑にされたってさ。
パイズリしてもらって、
フェラもしてくれて、、、
でさ、、、」
「じゃあさ、
オレが東京に戻ったら、
また二人で会おうよ。
ケンには内緒にするからさ。
たっぷり楽しもうぜ」
「そんな、、、内緒だなんて、、、」
「なんでも言うこと、
聞くんだろ」
「でも、、、」
「分かってるって。
こんなに濡らしちゃってさ。
本当は、オレのペニス、
欲しくてしょうがないんだろ。
ケンよりずっと満足させてやるぜ」
さっきほど激しくないけれど、
でもオマンコにまだ挿れられたままの
指が蜜壺をかき混ぜてくる。
恋人の健一よりも遥か逞しい、
ヒロフミの勃起を思い起こさせる。
「だ、、、だめ、、、、」
「こっちもさ、
可愛がってやるから。
ケンがしてくれないんなら、
オレが、奪ってやるよ、
カオルちゃんのアナルバージン」
ヒロフミはアナルに指を立てながら、
オマンコに挿れた指と一緒に
カオルのオマンコを鷲掴みにする。
前からは見えないと思い、
やりたい放題だ。
「それだけは、、、
やめて、、、」
「へぇー、そんなこと言ってて
いいんだぁ。
そしたらイケメンくんの部屋で
夕べ、やっちゃってたの
ケンにバラすぞ」
「、、、そんなこと、、、」
「仲良しのお友達思いの綾子ちゃんはさ、
さっきうまく、
誤魔化してくれたみたいだけど、
オレ、イケメンくんに
直接、聞いちゃってたんだよね。
カオルちゃんに誘惑にされたってさ。
パイズリしてもらって、
フェラもしてくれて、、、
でさ、、、」