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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第18章 ドキドキときめきスイートルーム3 陰核連続絶頂
1
綾子は白雪姫が目覚めるようにゆっくりを目を開けた。
「ちょっと、タツヤ先輩、、ぁあん、いやぁん、、」
タツヤが乳首を摘んでいるのが見える。
あれ、でも乳首、あんなに大きかったかな。
いや、それより、何が起きたんだろう?
綾子を狙う健一が、まずカオルに接近して陥落させた夜、
綾子自身は初めてのオーガズムを経験していた。
今は、ベッドでタツヤに腕枕してもらっている。
「アタシ、、どうしたのかしら」
「綾ちゃん、イっちゃったんだよ、すんごくね」
「イっちゃったって、、」
「オーガズムってやつ、
性的興奮がピークに達すると
あんな感じになっちゃうんだよ」
「アタシ、眠っちゃったのかしら」
「気持ちよさそうだったけど、失神しちゃったんだと思うよ。
僕もびっくりしちゃった」
「失神なんて、初めてです、、
でも不思議な感覚、体の奥が熱くなってきて、
なんかふんわり浮く感じで、
、、ちょっと恥ずかしいんですけど」
「何?」
「おしっこが出ちゃいそうな、
我慢しなきゃいけない時あるでしょ、
ようやくすることができた時の
ふわああっていう解放感、わかります?」
「なんとなく、、でもオトコとオンナじゃ違うかも」
「その解放感のまま、空にふうっと座れて、
そこでバチ〜んて、何かが弾けて
身体中を電流が駆け抜けたて金色のシャワーが降ってきたみたいな」
「へぇ〜、電流がね。
だから、あんなに痙攣してたんだ?」
「そうなんです?」
「うん、なんか、ブルブルってし出して、
白目むくみたいになって、手も足も一度ピーンと伸びてさ、
そっからガクンガクンて」
「ああ、そのガクンガクン、覚えてます。
あんなの初めてでびっくりしちゃいました」
「みんな、失神しちゃうんですか?」
「僕に聞くなよ。ミドリ先輩呼んで聞いてみる?」
「それは、ダメです。だって、、」
話しながらもタツヤの指は、綾子の乳首の
優しく回すように愛撫していた。
「もっとしてほしいから」
「ねえ、アタシの乳首、大きくなっちゃった」
「たぶん、勃起してるんだよ」
「勃起ってオンナのカラダでもあるんですか?」
「あるみたい。乳首だけじゃないけどね」
「そうなんですか?」」
「それはまた後で」
「ええ、もったいぶらないで教えて下さいよ」
「ダ〜メえぇ。じゃあこっちの勃起ね」
タツヤは綾子の手を自分の股間に触らせた。
「キャッー」
綾子は白雪姫が目覚めるようにゆっくりを目を開けた。
「ちょっと、タツヤ先輩、、ぁあん、いやぁん、、」
タツヤが乳首を摘んでいるのが見える。
あれ、でも乳首、あんなに大きかったかな。
いや、それより、何が起きたんだろう?
綾子を狙う健一が、まずカオルに接近して陥落させた夜、
綾子自身は初めてのオーガズムを経験していた。
今は、ベッドでタツヤに腕枕してもらっている。
「アタシ、、どうしたのかしら」
「綾ちゃん、イっちゃったんだよ、すんごくね」
「イっちゃったって、、」
「オーガズムってやつ、
性的興奮がピークに達すると
あんな感じになっちゃうんだよ」
「アタシ、眠っちゃったのかしら」
「気持ちよさそうだったけど、失神しちゃったんだと思うよ。
僕もびっくりしちゃった」
「失神なんて、初めてです、、
でも不思議な感覚、体の奥が熱くなってきて、
なんかふんわり浮く感じで、
、、ちょっと恥ずかしいんですけど」
「何?」
「おしっこが出ちゃいそうな、
我慢しなきゃいけない時あるでしょ、
ようやくすることができた時の
ふわああっていう解放感、わかります?」
「なんとなく、、でもオトコとオンナじゃ違うかも」
「その解放感のまま、空にふうっと座れて、
そこでバチ〜んて、何かが弾けて
身体中を電流が駆け抜けたて金色のシャワーが降ってきたみたいな」
「へぇ〜、電流がね。
だから、あんなに痙攣してたんだ?」
「そうなんです?」
「うん、なんか、ブルブルってし出して、
白目むくみたいになって、手も足も一度ピーンと伸びてさ、
そっからガクンガクンて」
「ああ、そのガクンガクン、覚えてます。
あんなの初めてでびっくりしちゃいました」
「みんな、失神しちゃうんですか?」
「僕に聞くなよ。ミドリ先輩呼んで聞いてみる?」
「それは、ダメです。だって、、」
話しながらもタツヤの指は、綾子の乳首の
優しく回すように愛撫していた。
「もっとしてほしいから」
「ねえ、アタシの乳首、大きくなっちゃった」
「たぶん、勃起してるんだよ」
「勃起ってオンナのカラダでもあるんですか?」
「あるみたい。乳首だけじゃないけどね」
「そうなんですか?」」
「それはまた後で」
「ええ、もったいぶらないで教えて下さいよ」
「ダ〜メえぇ。じゃあこっちの勃起ね」
タツヤは綾子の手を自分の股間に触らせた。
「キャッー」