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肉奴隷・美空
第4章 精液地獄

結局美空はそれらを食す。
たかしにアナルファックされながらぐちゃぐちゃと精液シーチキンを犬のように食べている。
「おっひょっひょっひょ!」
「っ……くぅ!」
バチンバチンと尻を叩きながらピストン。
美空は精液ジュースに手を掛けたが、そのまま固まる。
「早く飲んでよ! それ飲んだらまたセックス再開するんだぽぉ!!」
今がっつりしとるやないかい!
まったく口をつけない美空に、仏のたかちゃんの堪忍袋の緒が切れた。
「分かったでちゅ! ぽっくんが口移しで飲ませてあげれば満足でちゅね!?」
そういうとアナルからちんぽを引き抜き、前にやってきてそのコップを取ると口に含みはじめた。
自分の精液を。
うわぁ……キツいなー
そして美空の口にぶっちゅすると口移しでMY精液を飲ませだした。
「ぼぷぅ~……カァ~ ペッ」
「ごぶぇ……ゴポゴポゴポゴポ……んぶぐ……ゴクゴク……ゴックン」
すべて飲ませ終えたたかしは、吐かせないようにちんぽを突っ込んできた。
そして少しシコシコして射精する。
更に精液が胃に入ってきたため美空は白目を剥いて失神しそうである。
なんか可哀想になってきたわ
たかしにアナルファックされながらぐちゃぐちゃと精液シーチキンを犬のように食べている。
「おっひょっひょっひょ!」
「っ……くぅ!」
バチンバチンと尻を叩きながらピストン。
美空は精液ジュースに手を掛けたが、そのまま固まる。
「早く飲んでよ! それ飲んだらまたセックス再開するんだぽぉ!!」
今がっつりしとるやないかい!
まったく口をつけない美空に、仏のたかちゃんの堪忍袋の緒が切れた。
「分かったでちゅ! ぽっくんが口移しで飲ませてあげれば満足でちゅね!?」
そういうとアナルからちんぽを引き抜き、前にやってきてそのコップを取ると口に含みはじめた。
自分の精液を。
うわぁ……キツいなー
そして美空の口にぶっちゅすると口移しでMY精液を飲ませだした。
「ぼぷぅ~……カァ~ ペッ」
「ごぶぇ……ゴポゴポゴポゴポ……んぶぐ……ゴクゴク……ゴックン」
すべて飲ませ終えたたかしは、吐かせないようにちんぽを突っ込んできた。
そして少しシコシコして射精する。
更に精液が胃に入ってきたため美空は白目を剥いて失神しそうである。
なんか可哀想になってきたわ

