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肉奴隷・美空
第4章 精液地獄
「げぽぽ……ぽっくんの精液フルコースを完食してくれるなんて……美空たんぽっくんに好意があるんげぷか?」

は?

「嬉しいお……もっともっとセックスするげぽ!!」

またおっぱじまる。

そしてそれは夜まで続いた。



19時、たかしは夕食を食べていた。

美空からは感情が消え、死んだみたいに汚ベッドに横たわっている。

「美空たん、お風呂の時間だお」

たかしは魚肉ソーセージにかぶりつきながら、首輪に付いている鎖をベッドのどっかから外し、まるで犬のように美空を風呂場に連れていく。

「ぽっくんが体を洗ってあげるよ」

朝から晩まで素っ裸の2人はそのまま風呂場に入る。

美空を椅子に座らせ、ボディーソープを手に出してそのまま美空の体を擦り出す。

体全体を素手で擦っているのだ。

「かぺぽ……柔らかいじょ~」

乳首を中心に擦ったりマンコも擦ったり、汚なくしているのか綺麗にしているのか分からない状態だ。

「おけけ! 次は美空たんがぽっくん体を洗う番だぽ。その泡がついた体を使って擦るんだぽ!」

抵抗してもどうせやることになるので嫌々ながらそれを実行する。

椅子に座ったたかしの背中を体で擦り出す美空。

「ひひ! 柔らかい~!」

グロい顔を歪ませて笑うその様はまるでホラー。

ジェイソンもびっくりして腰を抜かすであろう。

「美空たんのせいでおちんちんが勃っちょったよ~。責任取ってよ!」
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