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肉奴隷・美空
第6章 狂気! 精液風呂!!

23時30分、精液風呂プレイはまだ続いていた。
たかし公は美空の両腕を掴んでバックで突いている状態だ。
あへ顔の美空。
そして何故かたかしもあへ顔である。
頭がトチ狂った美空は汚精液の海を喜んで飲んでいる。
するとイきそうになった美空は喚きだす。
「たかし様のおちんぽみるく、このメス豚のガバガバビッチおまんこに中出ししてくらさい!!」
「ぁああぁあぁああ!! イクぅぅぅ!! おちんぽぉぉぉ!!」
ドッカ~ン!!っとエキセイがキュウシーにドッピュン☆
「ちもちぃぃぃいい!! たかし様の精子がこのメス豚の卵子と結合して受精すりゅ~!!」
「あうあうあー! ぱしへろんだす!!」
こうしてセックス選手権精液風呂部門を終了した2人。
そして汚精液まみれで寝たのだった。
たかし公は美空の両腕を掴んでバックで突いている状態だ。
あへ顔の美空。
そして何故かたかしもあへ顔である。
頭がトチ狂った美空は汚精液の海を喜んで飲んでいる。
するとイきそうになった美空は喚きだす。
「たかし様のおちんぽみるく、このメス豚のガバガバビッチおまんこに中出ししてくらさい!!」
「ぁああぁあぁああ!! イクぅぅぅ!! おちんぽぉぉぉ!!」
ドッカ~ン!!っとエキセイがキュウシーにドッピュン☆
「ちもちぃぃぃいい!! たかし様の精子がこのメス豚の卵子と結合して受精すりゅ~!!」
「あうあうあー! ぱしへろんだす!!」
こうしてセックス選手権精液風呂部門を終了した2人。
そして汚精液まみれで寝たのだった。

