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肉奴隷・美空
第7章 呪殺同盟

相変わらずたかしと美空は熱烈セックスしていた。
自らたかしの短小包茎ちんぽをしゃぶり、ぶっかけられる。
あへ顔ダブルピースをしてとの要求も聞き入れて写真に撮られる。
そして更にたかしはエロゲの再現を試みる。
「美空たん"元カレ"に電話してやってよ」
「はい、たかし様」
美空はケータイを手に取ると彼氏に電話し出す。
するとすぐに出た。
「美空! 今までなにやってたんだよ!?」
すごいイケボであるというよりイケメン彼氏である。
イケメン彼氏は音沙汰なしの美空を心配していたようだ。
今までも何回も掛けていた。
「色々あってさ……」
たかしは悪のりしだし、美空の乳首をつねりながら神速超次元ピストンをかます。
「んぁ……! 脩ごめんね……私……ひぐ!!」
「……美空、今なにやってんの? 激しい呼吸音が聞こえるんだけど」
「ぶほ! ぶひ! ぶふ! ぶはぁ!!」
たかしの呼吸音である。
「私ね? 今エッチしてるんだ……他の男と」
「は? 嘘だろ? なに言ってんだよお前そんなこと言うやつじゃないだろ?」
「本当に今エッチして……ひゃあ!!「どうも~! 美空たんの処女をいただいた、たかしと申します~!」
たかしはケータイに顔を近付けるために美空の上半身にのしかかって……言いたいこと分かるでしょ?
「はぁ!? 処女……嘘言うな! 誰だよてめぇ!!」
「ぽっくんは新しい美空たんの彼氏のたかしでちゅ! あぁぁぁあ美空たんとのセックス気持ちいいなぁぁぁ!!」
「あん! たかし様乳首痛いです。あまり弄らないで……ふあ!」
徐々に状況を理解する脩。
血の気が引いていく。
自らたかしの短小包茎ちんぽをしゃぶり、ぶっかけられる。
あへ顔ダブルピースをしてとの要求も聞き入れて写真に撮られる。
そして更にたかしはエロゲの再現を試みる。
「美空たん"元カレ"に電話してやってよ」
「はい、たかし様」
美空はケータイを手に取ると彼氏に電話し出す。
するとすぐに出た。
「美空! 今までなにやってたんだよ!?」
すごいイケボであるというよりイケメン彼氏である。
イケメン彼氏は音沙汰なしの美空を心配していたようだ。
今までも何回も掛けていた。
「色々あってさ……」
たかしは悪のりしだし、美空の乳首をつねりながら神速超次元ピストンをかます。
「んぁ……! 脩ごめんね……私……ひぐ!!」
「……美空、今なにやってんの? 激しい呼吸音が聞こえるんだけど」
「ぶほ! ぶひ! ぶふ! ぶはぁ!!」
たかしの呼吸音である。
「私ね? 今エッチしてるんだ……他の男と」
「は? 嘘だろ? なに言ってんだよお前そんなこと言うやつじゃないだろ?」
「本当に今エッチして……ひゃあ!!「どうも~! 美空たんの処女をいただいた、たかしと申します~!」
たかしはケータイに顔を近付けるために美空の上半身にのしかかって……言いたいこと分かるでしょ?
「はぁ!? 処女……嘘言うな! 誰だよてめぇ!!」
「ぽっくんは新しい美空たんの彼氏のたかしでちゅ! あぁぁぁあ美空たんとのセックス気持ちいいなぁぁぁ!!」
「あん! たかし様乳首痛いです。あまり弄らないで……ふあ!」
徐々に状況を理解する脩。
血の気が引いていく。

