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第7章 呪殺同盟

「ふひ！ 今から中出しすりゅから聞いててね？」

そう言うとパンパンと音が聞こえ出す。

同時に美空の喘ぎ声。

「ふんふんふんふんふんふんふんふんふん！！」

「あぁあ！ イク！ 脩！ 私イっちゃう！ 脩以外の男のおちんぽでイっちゃうぅぅぅ！！」

「や……やめろ……」

「ぽっくんの精液をくらえぇぇぇ！！ おぽぴゅぅぅぅ！！ ぽてほえ！！」

「おまんこトロトロシチューでちゅ！ たかし様の汚精液トロトロおまんこにビュルビュルしてぇぇぇ！！」

「よせ……やめろ……やめてくれぇ……」

ケータイを持ちながらその場に崩れ落ちる脩。

ボロボロと涙を溢しながら床に手をつく。

そして2人は絶頂に達した。

「エイドリアーーーン！！」

「たかし様のおちんぽで私イくぅぅぅ！！」

「やめろぉぉぉぉぉ！！」

ドーパミンだゴルァ！！！！！！！！！

前代未聞の量の汚精液が美空の子宮に51回目の到達を迎える。

「ひぃぎゅぃあ！！ くぅ…………ちもちぃよ脩ぅぅぅ！！」

あへ顔で喚くなようるせぇな。

たかしは肝が据わってるからそんな醜態は……

ってお前もあへ顔かい！

「むほおおおおおお！！ おまんこ汁気持ちお……」

脩は廃人のようになっていた。

ゆらゆらと立ち上がるとケータイを踏み壊した。

繋がらなくなったためプープー音が美空のケータイから鳴っている。

しかしそれに構うことなく2人は再び熱々ラブラブセックスを開始するのであった。