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第7章 呪殺同盟

次の日、調子に乗ったたかしちゃんは美空の通っている学校に馳せ参じた。

美空と2人して全裸で。

「ぶひひ！ 今からセックスの授業を開始しま～す」

美空のクラスの黒板前に2人はいた。

教卓に股を開かせた美空を乗せて、自分はチビゆえ椅子に立っている。

美空の体にはたかしがラクガキした字がいっぱい。

「まずは潮吹きを見てもらいまちゅ」

するとたかしは超絶滑らかな手マンを披露し、すぐに潮を吹かせた。

絶句して声も出せない生徒たち。

男先公は正座してたかしの授業を受けている！？

「みんなの前で潮吹くなんて私はなんて淫乱ビッチなんでしょうかたかし先生！？」

「お仕置きが必要でちゅねぇ」

そう言うとたかしは教卓に飛び乗り、その上で美空をファックしだした。

「イクぽよ～ん！！」

大人の事情で早漏れしたたかしは白目を剥いて中出しする。

瞬間、教室は阿鼻叫喚、支離滅裂、右往左往。

中出しされた美空は死屍累々。

たかしは超絶臭男。

その後、2人は国家権力に追われながら家に帰宅した。