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肉奴隷・美空
第3章 特別出演

美空を抱えて自室に連れ込むたかし。
このボロアパートにはたかしと大家しかいない。
何故ならたかしの部屋から漏れる腐さとグロボイスで皆出ていってしまったからだ。
たかしは美空を陰毛とシミだらけで4年洗ってないダニだらけの布団の上に投げ下ろした。
「フヒヒ! 今から君をレイプすりゅでしゅ~!」
たかしは腐い服を脱ぎ捨ててすっぽんぽんになる。
腹はダラリと垂れ下がり、短小包茎ちんぽが見えない。
シミだらけの体、足はとんでもなく短い。
「嫌!! 近寄らないで!!」
ガチ拒絶する美空に興奮値を捲し立てたたかしは、ステゴサウルスに襲い掛かるティラノサウルスの如く襲い掛かった。
ビリビリと制服を引き裂き、下着姿にする。
その時点でたかしの短小包茎はビンビンに勃起し、心臓発作を起こしそうな勢いでハツが鼓動しまくる。
「あぁあぁぁぁあ!! 堪らないよおおおおおおおコポォ!!」
ダンシング・イズ・ヴィオラ。
たかしはマイケル・ジャクソンにもひけをとらない卓越されたダンスを妄想する。
意味わかんねぇから首吊って死ね
「誰か助けてぇぇぇ!!」
泣きわめきながら助けを呼ぶ美空。
たかしは口を塞ぐために、小便がついた自分のブリーフパンツを口に突っ込んだ。
「んんんんん!! ごえっ! おえぇ!!」
臭そう……
「体舐め回しちゃうじょ~!!」
舌苔だらけのくっさいくっさい汚舌で美空の美肌をレロンレロンと舐め回していく。
「美味しいよ! 美味しいよ!!」
喉が張り裂けんじゃねぇか?ってほどビッグな声で泣きわめく美空。
御愁傷様。
このボロアパートにはたかしと大家しかいない。
何故ならたかしの部屋から漏れる腐さとグロボイスで皆出ていってしまったからだ。
たかしは美空を陰毛とシミだらけで4年洗ってないダニだらけの布団の上に投げ下ろした。
「フヒヒ! 今から君をレイプすりゅでしゅ~!」
たかしは腐い服を脱ぎ捨ててすっぽんぽんになる。
腹はダラリと垂れ下がり、短小包茎ちんぽが見えない。
シミだらけの体、足はとんでもなく短い。
「嫌!! 近寄らないで!!」
ガチ拒絶する美空に興奮値を捲し立てたたかしは、ステゴサウルスに襲い掛かるティラノサウルスの如く襲い掛かった。
ビリビリと制服を引き裂き、下着姿にする。
その時点でたかしの短小包茎はビンビンに勃起し、心臓発作を起こしそうな勢いでハツが鼓動しまくる。
「あぁあぁぁぁあ!! 堪らないよおおおおおおおコポォ!!」
ダンシング・イズ・ヴィオラ。
たかしはマイケル・ジャクソンにもひけをとらない卓越されたダンスを妄想する。
意味わかんねぇから首吊って死ね
「誰か助けてぇぇぇ!!」
泣きわめきながら助けを呼ぶ美空。
たかしは口を塞ぐために、小便がついた自分のブリーフパンツを口に突っ込んだ。
「んんんんん!! ごえっ! おえぇ!!」
臭そう……
「体舐め回しちゃうじょ~!!」
舌苔だらけのくっさいくっさい汚舌で美空の美肌をレロンレロンと舐め回していく。
「美味しいよ! 美味しいよ!!」
喉が張り裂けんじゃねぇか?ってほどビッグな声で泣きわめく美空。
御愁傷様。

