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第3章 特別出演

「乳首舐め舐め～」

短小包茎ちんぽをしごきながら美空のピンク乳首をじっとりねっとり、時々素早く舐め責める。

「あぁんイクイクぅぅ～！！」

美空の顔面に向けられた短小包茎ちんぽから尋常じゃないほどの汚精液が発射され、美空の綺麗な顔を汚す。

「んんん！ おえ……！」

「なびまぴはりとこん」

意味不明な供述をしながらブリーフパンツを取り、垂れた腹を持ち上げて汚精液溢れる短小包茎ちんぽを突っ込む。

そして問答無用でイラマチオさせやがる。

「ごぼ……ﾝﾁｭ ｸﾁｭ……ん……ｼﾞｭﾎﾟ ｼﾞｭﾎﾟ……」

「口マンコちもちい……口便器ちもちいよおおお！！」

ﾄﾞﾋﾞｭﾝ ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ ﾌﾞﾁｭ

「んんんぶっ……ｺﾞｷｭ……ｺﾞｷｭ……っ……ｺﾞﾎﾞﾎﾞ……ごえええぇ！！」

短小包茎ちんぽが抜けた瞬間、一度胃に入った汚精液を一気に吐き出した。

「ほらお掃除フェラしないとダメだじょ？ それにぽっくん実は5ヶ月体洗っていないじょ。溜まりに溜まったチンカス舐め取ってよぉ」

ムリムリと皮を剥きだすと、びっしりと溜まったチンカスを確認できた。

それを再び美空の口の中に突っ込む。