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第4章 蒼汰くん

パンティを脱がしやすいように、桃香がお尻を持ち上げる。
蒼汰はパンティを引きずり脱がす。

女のパンティを、蒼汰は生まれて初めて脱がす。
ふくよかに艶めく太ももから、黒いパンティがズリズリ脱がされていく。
太ももも、パンティも、食べてしまいたい。

あらわになった股間の陰毛に顔をうずめて、熟れた女の全てを食い尽くしたい。
蒼汰は昂奮と卑猥な目つきで、桃香の裸体を舐めまわす。

桃香は両手で股間を隠し、挑みかけるように蒼汰を煽る。

「さあ、蒼汰くん、私の股を開かないと、チンポを挿入できないわよ。どうするの？」

煽られるまでもなく、蒼汰のチンポは燃え盛っていた。

「こうしてやる！」

蒼汰は桃香の両膝を掴んで、股を開こうとする。
桃香は両脚に力を込めて開かせない。

蒼汰は太ももの隙間に無理やり手を入れて、徐々に股間へと動かしていく。
卑猥なゲームを楽しむように、桃香は太ももの筋肉を力ませる。

蒼汰は桃香の目を見つめる。
桃香の瞳は見開いて、痴漢をあしらうようなトゲがある。

ならば痴漢になって犯してやると、蒼汰は太ももの手に勢いをつけて、股の付け根に押しつけた。

桃香は弾かれたように片膝を立てた。
その膝を捻じ伏せ、太ももを掴んで股座を開いた。

双眼鏡では逆向きで、よく見えなかった桃香のオマンコが目の前にある。