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墜ちてる大家〜未亡人大家は皆の性玩具〜
第1章 切っ掛け
ある日のお昼、私はアパート入り口で掃き掃除をしていました。
「美香さん、今日も君はキレイだね」
1号室の吉川さんがそう言いながら前から私に近づいてきます。吉川さんは60代のオジサンで、このアパートには20年以上住んで下さっています。
「美香さん…今からよろしくできるかな?」
吉川さんは私の前に立つと、私の下腹部を軽くなでながらそう耳打ちてきました。
「今掃き掃除をしてて…。んっ♡」
そう言っている最中に吉川さんは下腹部を擦っていた手を私の赤いミニスカートの中に入れ、前の割れ目を弄ってきます。彼は私のエッチな反応を確認すると、割れ目を弄りながら耳打ちを続けました。
「良いだろ?ミニスカ姿の美香さんを見てムラムラしたんだ」
「そんな…、はぅん♡」
彼はショーツの上からとはいえ、私の弱いトコロを的確に攻めてきます。恥ずかしながら私はもうそれだけで発情してしまいました。
「分かりました、ではこちらへ♡」
掃除道具を地面に置き、私は吉川さんと一緒に共同トイレへと向かいます。
「スカートをたくし上げるんだ」
共同トイレに着くと、早速吉川さんが私にそう命じます。私はそれを聞くとゆっくりとスカートをたくし上げ、彼に履いているショーツを見せました。
「フフッ。相変わらずエッチなのを履いてるな。美香さんの薄い陰毛まで見えるぞ」
薄い布地が最小限しかない、セクシーな紫色のショーツを見た彼がそう言います。
「だって♡いつもの事じゃないですか♡」
私が外で何かをしてる時にアパートに住んでる方がやって来て私のカラダを求める…。それは最早私にとっての日常でした。
そのため私はいつ下着を見られても良い様に、外で何がする時にはいつもセクシーな勝負下着を履いているのです。
「では、まずは私のチンコにご挨拶を頼むよ」
「フェラですね。分かりました」
吉川さんがズボンとパンツを脱いで、自身の男根を私に見せつけてきます。私はすぐにしゃがんでその大きな男根を自分の口で丁寧にご奉仕し始めました。
ペロペロ ジュルジュル
私が舌や唾液を使って亀頭を中心に彼の男根を舐め回します。
「おおっ…フェラも上手くなったな」
私が積極的にご奉仕しているのを見た吉川さんが満足げに言います。
「吉川さんが一から教えて下さったので♡」
「そうだな。ホントに上手くなった」
「美香さん、今日も君はキレイだね」
1号室の吉川さんがそう言いながら前から私に近づいてきます。吉川さんは60代のオジサンで、このアパートには20年以上住んで下さっています。
「美香さん…今からよろしくできるかな?」
吉川さんは私の前に立つと、私の下腹部を軽くなでながらそう耳打ちてきました。
「今掃き掃除をしてて…。んっ♡」
そう言っている最中に吉川さんは下腹部を擦っていた手を私の赤いミニスカートの中に入れ、前の割れ目を弄ってきます。彼は私のエッチな反応を確認すると、割れ目を弄りながら耳打ちを続けました。
「良いだろ?ミニスカ姿の美香さんを見てムラムラしたんだ」
「そんな…、はぅん♡」
彼はショーツの上からとはいえ、私の弱いトコロを的確に攻めてきます。恥ずかしながら私はもうそれだけで発情してしまいました。
「分かりました、ではこちらへ♡」
掃除道具を地面に置き、私は吉川さんと一緒に共同トイレへと向かいます。
「スカートをたくし上げるんだ」
共同トイレに着くと、早速吉川さんが私にそう命じます。私はそれを聞くとゆっくりとスカートをたくし上げ、彼に履いているショーツを見せました。
「フフッ。相変わらずエッチなのを履いてるな。美香さんの薄い陰毛まで見えるぞ」
薄い布地が最小限しかない、セクシーな紫色のショーツを見た彼がそう言います。
「だって♡いつもの事じゃないですか♡」
私が外で何かをしてる時にアパートに住んでる方がやって来て私のカラダを求める…。それは最早私にとっての日常でした。
そのため私はいつ下着を見られても良い様に、外で何がする時にはいつもセクシーな勝負下着を履いているのです。
「では、まずは私のチンコにご挨拶を頼むよ」
「フェラですね。分かりました」
吉川さんがズボンとパンツを脱いで、自身の男根を私に見せつけてきます。私はすぐにしゃがんでその大きな男根を自分の口で丁寧にご奉仕し始めました。
ペロペロ ジュルジュル
私が舌や唾液を使って亀頭を中心に彼の男根を舐め回します。
「おおっ…フェラも上手くなったな」
私が積極的にご奉仕しているのを見た吉川さんが満足げに言います。
「吉川さんが一から教えて下さったので♡」
「そうだな。ホントに上手くなった」