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墜ちてる大家〜未亡人大家は皆の性玩具〜
第4章 5号室の方と
 どれ位経ったでしょうか。私はアレから何度もイカされてついに気を失ってしまいました。

「気を失うほど気持ち良かったんだな」

杉山さんのその声で気がつくと全裸でベッドに寝かされていました。

「気を失ったからここに連れてきたんだ」

加藤さんも隣に居ます。そしてよくよく見ると彼らも全裸でした。

「あの…あ、ありがとうございます…?」

私が少し混乱しながらそう言うと、二人が笑って返します。

杉山「すまんな。流石にアレはやり過ぎた」

加藤「別に組を裏切った男の妻への制裁でも何でもないのに気を失う程犯して悪かったよ」

そして最後に私は自身のおマンコがパクパクとナニかをずっと待っているのに気づきました。

「じゃあ…♡あの…♡」

そう言いかけた瞬間、私は杉山さんに持ち上げられました。

杉山「ああ、わかってるよ」

加藤「普通のセックスがしたいんだよな」

私が頷くと杉山さんがその逞しい男根を私のおマンコにゆっくりと挿入して来ました。

「はあああん♡♡♡」ビクンビクン

挿れられた快楽でイク私。それを見た加藤さんが言いました。

「俺が尻に入れても大丈夫か?」

私が振り返って笑顔で言います。

「来て下さい♡私は二人の性奴隷ですから♡」

加藤さんが少し笑ってから私のお尻に男根を挿れて来ました。

「はあああん♡♡♡」

加藤さんの男根と私の直腸がキスをします。

「じゃあ行くぞ」

杉山さんがそう言うと、二人は協力して私のカラダを上下させました。

「あん!♡はん!♡いい!」

二穴で攻められる快楽を目一杯味わう私。直腸と子宮奥を何度も刺激されて、私はとても幸せそうに喘ぎました。

杉山「どうだ?気持ちいいか」

私「うん♡電マも好きだったけどやっぱりおチンチンに攻められるのが一番好き♡」

加藤「大家さんらしいな。最後はもちろん…?」

加藤さんにそう振られた私が大声で叫びます。

私「ナマでそのまま出して!!」

一気にピストンが早くなります。私はその快楽に溺れながら二つの男根が膨らむのを感じました。

(来る!二穴に精子注がれる!)

そう思った瞬間でした

「いくーーーー!!!!♡♡♡♡」ビクンビクン

二つの穴に大量に注がれる大量の精液。その勢いで私は絶頂を迎えました。

「気持ちよかった…♡」

その後は普通のセックスを続けました。
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