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墜ちてる大家〜未亡人大家は皆の性玩具〜
第1章 切っ掛け
亀頭、竿、玉、そして根本の陰毛さえもキレイに舐め回します。もちろん最初はこんな事するのは嫌でした。

「いや!止めて!」

 私が吉川さんにレイプされたのは5年前、夫の葬式の直後でした。私が喪服姿でアパート近くの自宅に帰った時、後ろから無理矢理抱き締められたのです。

「抵抗するなよ?こんなボロアパートに住んでやってるんだからな」

当時このアパートは1号室の吉川さんしか借りていませんでした。そんなアパートの経営なんてもちろん大赤字。夫は立て直すつもりでしたが、彼は不幸にも病魔に侵されてこの世を去ったのです。

「俺はこのアパートを立て直す方法を知っている」
「美香さんも亡き夫の意志を継ぎたいだろう?」

彼はそう言いながら私の喪服と下着を剥いで、まだ夫にしか見せたこと無い、下の花弁を指でこじ開けました。

「まだまだピンクで奥もとてもキレイじゃないか」

「お願い…見ないで…」

「こんなにキレイなら十分だ。これならこのアパートを復活させられる」

吉川さんがそう言って私の膣内に指を挿れます。

「いや…はぁん。やめて…あぁ」

「エロく喘ぐな。しかもすぐ濡れる」

夫が病気に罹ってから夜の営みがご無沙汰だったからでしょうか?私の膣内は私の意思に反して、彼の指を容易に受け入れたのです。

「はぁ!だめぇ…!」

「声が変わったな。美香さんの弱点はココか」

彼が子宮口を指で何度も刺激してきました。

「だめぇ!ゆ…ゆるして…!いやー!」ビクビク

悲しい事に私は悲鳴に似た喘ぎをしながら、イキ潮をたくさん吹き出してしまいました。

「簡単にイクのはアレかも知れんが、性奴隷としては合格だ」

私は悲しくて涙が沢山零れました。その後は吉川さんに最後までされてしまいました。

「こんな…酷い…」

膣奥から精子を垂れ流しながら泣いている私を、吉川さんが冷徹な目で見下ろしながら言います。

「これから俺が鍛えてやる。美香さんのアソコは名器だったから、君が性奴隷になったらこのアパートは確実に安泰だ」

 それから私は吉川さんに毎日調教されました。ある日は全裸で部屋掃除、またある日はノーパンミニスカ姿で、膣奥に挿れたリモコンバイブを震動させながら一緒に街のスーパーでお買い物。
更にアパートの空き部屋に全裸で監禁され、吉川さんが呼んだ人達にひたすら輪姦されたことも有りました。
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