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墜ちてる大家〜未亡人大家は皆の性玩具〜
第3章 家賃はカラダで倍に
 「だめーー!!!♡♡♡」ビクンビクン

スイッチを押すとカップの底の部分から小さなアーム状の突起が出て、私の乳首を強く摘みました。

「やあああん!!♡♡♡みるくでてるーー!!♡♡♡」

アームは私の乳首を強く摘んだり離したりを繰り返しました。そして掴まれる度に激しい性的な刺激と、乳首から母乳が飛び出してしまいました。

伊野「イイねえ。まるで牛みたいにミルクも出てる」

伊野さんがスマホのカメラで、オモチャに母乳を絞られながら、バイブに膣壁を攻められてイキ狂う私を撮影し始めました。

私「はあああん!!!♡♡♡撮らないでー!!♡♡♡」ビクンビクン

戸田「大丈夫。アパートの皆と共有するだけだぜ」

伊野「会社に提出するのは使用後のオモチャだしな」

私と住民のセックスは時々この様に撮影され、皆に配られてしまいます。彼らは私を抱くだけではなく、私のエッチな姿を収めたDVDで自慰もするんです。

「おねがい…!もう…、死んじゃう…!」

何度も絶頂を繰り返され、私は流石に体力の限界を迎えました。二人は私の願いを聞くと互いに顔を合わせてから深く頷いて言いました。

戸田「最後にとびっきりの絶頂を味わわせてやるぜ」

伊野「このボタンで直ぐだ」

そう言って二人が同時にそれぞれのオモチャのボタンを押しました。すると微弱な電流が2つのオモチャから流れ、私の性感帯を強く刺激したのです。

「ああああ!!!!♡♡♡♡」ビクンビクン ジョロジョロ

派手な絶頂をした私は股からおしっこを情けなく出して床を黄色に染めながらイッてしまいました。


「えーあい?」

拘束を解かれた後、呼吸を整え終わって落ち着いた私が二人に尋ねます。

伊野「そうだ。このバイブには最新のAI…つまり人工知能が搭載されているんだ」
伊野「最初の方は感じなかったけど後から急に凄いのが来ただろ?アレは人工知能が大家さんが激しく感じる場所を探してたんだ」

私「それで探し当てたからあんな凄いことに…」

戸田「一度でも記憶すれば後はそれをAIが記憶するからな。使用者は弱いトコロを何度もイジメられて絶頂を繰り返すんだ」

伊野「一度でも記憶させればいつでも最高の快楽を貴方に」
伊野「それがこのAI搭載バイブのコンセプトだ」

そうバイブを自慢げに宣伝する伊野さん。それを聞いた戸田さんが続きます。
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