この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
墜ちてる大家〜未亡人大家は皆の性玩具〜
第3章 家賃はカラダで倍に
いよいよ開始です。早速伊野さんがおマンコの中に指を入れ、膣内を軽く攻められました。

「あん♡やん♡」

期待していたのもあり、私のおマンコは直ぐに沢山の愛液を出して床を濡らし始めました。

「もう挿れても問題なくね?」

私の蜜濡れおマンコを見た戸田さんがそう言います。

「バイブ入れるぞ」

彼は自分の口でバイブを軽く舐めると、それを私の膣内に挿入してきました。

「あああ♡♡♡」

挿入の刺激で喘ぐ私。戸田さんがバイブを膣奥まで挿入し、養生テープで落ちない様にすると、伊野さんがバイブのスイッチを入れました。

(今夜の私はバイブで朝まで乱れちゃうのね…♡)

…と思っていたのですが。

「…?」

確かに私の膣内をバイブが刺激し始めました。…でも正直あまり気持ちよくは有りません。

「あの…」

「最初は微妙だと思うが少し我慢してくれ」

私のマグロ女の様な反応を見た伊野さんがそう言います。

(これ大丈夫なのかなぁ?)

そんな事を考えながら数分間バイブによる微妙な刺激を受けていると。

「ひゃん!♡」

急にバイブが私の敏感な所を攻め始めたのです。そしてそれは徐々に強くなって来ました。

「はぁ!♡急に…♡はぁん!♡バイブが…♡イジメて…♡♡んぁー!♡♡」ビクンビクン

バイブに元々付いていたゴム製の棘が私の膣壁を容赦なく抉る様に犯してきます。

「ああん!!♡♡そこ…らめぇ!!♡♡」ビクビク
「んああ!!♡♡おマンコ…壊れる…!♡♡♡またイクー!!!♡♡♡」ドピュドピュ
「と…とめてー!!♡♡♡イクの…♡♡♡止まらにゃいのー!!!♡♡♡」ビクンビクン

潮を派手に吹きながら何度も連続絶頂を迎える私。

「すごいなこれ。大家さんマジイキしまくってる」

「俺も愛液の水溜りが出来る程、大家さんがイキまくるとは思わなかったぜ」

伊野さんと戸田さんがイキ狂う私を満足げに見つめて言います。

「もう…!♡♡とめてー!!♡♡♡またすぐイッちゃうー!!♡♡♡」ビクンビクン

「まだだよ。今度はオッパイにコレを付けてもらうから」

今度は伊野さんがカップ状のオモチャを私の乳首を覆う様に着け、それを落ちない様に養生テープで止めました。

「コレで大家さんの母乳をたくさん搾ってあげる」

戸田さんがカップ状のオモチャのスイッチを押しました。
/20ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ