パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 5号室の方と

イッた私にそう言うと彼は電マをクリに強く押し当ててきました。

「あああ！！♡♡またイクーー！！♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

またイッた私。でも杉山さんは容赦無くクリに最大威力の電マを当て続けます。

「はうううう！！！♡♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

潮を吹きながらイク私。でも

「お待たせしました」

加藤さんが地下室に入って来ました。その手には予め言われていたのか、バイブやローター、ムチなどの性玩具が沢山入った箱を持ってました。

「派手にイッてますね」

「だろ？だがこの未亡人はまだまだイケそうだ」

そんな会話をしつつ私のクリをイジメ続ける杉山さん。もちろんこの間も私は潮を吹いていました。

「じゃあこれも使いませんか？」

加藤さんが箱の中から見た事のある、ピンクのゴム製棘付きバイブを取り出しました。

(あのバイブは…♡)

その太いバイブは例(前章参照)のAIバイブ。後で聞いたのですが、伊野さんから貰ってきたモノでした。

「よし。これも使おう。俺様はクリを攻め続けるからお前はそれを膣内にぶち込めろ」

「畏まりました」

杉山さんが一旦電マを止めると、そう言ってバイブを私のおマンコに入れようとした加藤さん。何度もクリイキしてビショビショになったおマンコに挿れるのはとても容易でした。

「挿れました」

「よし。バイブのスイッチを入れろ」

加藤さんがバイブのスイッチを入れると、バイブが動き出して私の膣内を攻めてきました。

「そこだめぇ！！！♡♡♡イクーー！！！♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

学習していたAIはすぐに私の弱点を見つけ出し、そこを強く刺激してきます。

「このままクリもイジメてやるかな」

電マのスイッチを入れてそれを私に態と見せてきました。

「おねがい…。ゆるして…」

少し泣きそうな顔に成りながら慈悲を請います。

「駄目だ。これからも守ってやるからもっとイキ狂え」

そう言って杉山さんが電マを再度、私のクリトリスに押し当てたのです！

「うわあああ！！！♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

最早喘ぎか悲鳴か分からない嬌声をあげる私。この間も二人の男が笑いながら私を攻め続けます。

「もっと啼けよ。もっと派手に大声で喘げよ」

「美香さんはイケばイクほどキレイになるんだから」

二人の男はそう言いながら私のおマンコを徹底的に性拷問していました。