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墜ちてる大家〜未亡人大家は皆の性玩具〜
第4章 5号室の方と
別荘にリムジンが停まり、私は杉山さんに誘導されながら車を降りました。

「じゃあ車はいつもの所に停めといてくれ。停め終わったら別荘に入って来い」

「畏まりました」

杉山さんが加藤さんにそう言います。もちろん彼もこれから私を性奴隷として扱います。

「さあ入れ」

ドアのロックを外して私を先に別荘の中に入れます。

「キャッ♡」

私が玄関でハイヒールを脱ぐと、靴を脱いだ杉山さんが早速後ろから襲いかかってきました。

「あんっ♡♡はぁん♡♡いい♡♡」

さっきイッたばかりだから胸を強い力で揉まれても凄く感じちゃう♡

「今回は地下室でヤッてやるよ」

胸を強く揉みながら私の耳元でそう言います。

(地下室…。やだ…♡今回は私のカラダを本気でイジメるつもりなんだ♡♡)

私はこれから明日の朝まで独房の様な地下室で監禁されます。その監禁生活はとても淫らで、女体を性拷問するかの様な激しいセックスを伴うものでした。

「地下室…」

「そうだ。特に最近は守る事が多かったからな。たっぷりカラダで払ってもらうぞ」

 ポリコレだかフェミニズムかは知りませんが、確かに最近は私の喘ぎやアパートでの淫らな行為に苦情を言う人が増えてる様でした。その度に杉山さんは私とアパートを守ってくれる守護神として活躍して下さっていたのです。彼はそのお礼を今回の地下監禁で一気にさせるようでした。

「ほら。着いたぞ。分かってるな」

私を地下の監禁室に誘導した杉山さん。監禁室は太陽の光が一切届かず、コンクリート打ちっぱなしの壁には鎖が幾つも有りました。

「はい♡」

私は鎖が周りにある壁の一つに背を付けます。杉山さんが早速私と壁を鎖で繋ぎました。

(これから明日の夜までイカされ続けるんだ♡)

ショーツを降ろされた私。手加減なしの女体イジメがこれから始まります。

「まずはこれだな」

電マを取り出して私に見せてきます。

「期待してるな。良いだろ。まずはこれで啼かせてやる」

無意識に期待したような顔をしてたのでしょう。彼は電マのスイッチを入れると、それをスカートの中に入れてクリトリスに当ててきました。

「はあああん!!!♡♡♡」ビクンビクン

もちろん威力は最大。先程車内でクリイキした私のクリトリスに、彼は容赦ない刺激を与えて来たのです。

「もっと美香さんをイキ狂わせてやるからな」
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