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墜ちてる大家〜未亡人大家は皆の性玩具〜
第1章 切っ掛け

吉川さんの玉筋をキレイに舐めながら笑顔で彼に言います。
「ありがとうございます。吉川さんのお陰で無事にアパート経営が立ち直りました」
沢山の調教とアパートの復活で私のココロは完全に墜ち、今では吉川さんに感謝するまでになりました。
「当たり前だ。美香さんはキレイだから男ならこのアパートに住み続けるさ」
実際、家賃を上げたりしたことも有りましたが、住民がここから出ることは殆どありませんでした。
「さぁ…そろそろ限界だ。口を開けてくれないか」
「はい♡あ〜ん♡」
口の中に入れていた男根を離し、口を大きく開けます。吉川さんが自身の手で男根を持ち、私の喉奥をロックオンします。
「ちゃんと味わえよ」
吉川さんがそう言うとすぐに大量の精子が口内に勢い良く飛び込んで来ました。私はそれを受け取ると口の中でよく転がしてから、もう一度口を大きく開けて口内を彼に見せました。
「よし。飲み込め」
精液で真っ白に染まった私の口内を見て満足した吉川さんがそう命じます。私はわざとゴクリと大きな音を立てながらドロッとした精液を飲み込みました。
「次はどうします?やっぱりおマンコですか?」
「もちろんだ」
吉川さんは私の質問に即答しました。私は立ち上がり、自らスカートとショーツを膝まで降ろすと、洗面器に両手を付けて、おマンコを彼に向けて突き出しました。
「どうぞ♡35歳未亡人の蜜濡れおマンコです♡」
愛撫と昔を思い出しながらのフェラで、私のおマンコからは沢山の愛液が滴り落ちていました。
「では美香さんの蜜を頂こうか」
吉川さんは少ししゃがんで、私の割れ目を指で広げてから舌をナカに挿れてきました。
「はぁぁん!!♡♡」
ザラついた舌が膣内を舐め回してきます。その性刺激にすぐに私は大きな声で喘いでしまいました。
「大きく喘いで良いのか?周りに聞こえるぞ?」
「そんなの…今更です♡」
私がアパートの外で犯されてる時の喘ぎは、近隣住民にも聞こえていました。
その為か私が外に行くと、近隣住民の男性の多くが私をエッチな目で見てくる様になりました。
「美香さん、家賃分のお金やるから一発やらせてよ」
こんな事も日常茶飯事。男たちからの視姦で発情してる私が、こんなエッチなお願いを受け入れない訳がありません。その結果、私のおマンコが乾くことは殆んど無くなってしまいました。
「ありがとうございます。吉川さんのお陰で無事にアパート経営が立ち直りました」
沢山の調教とアパートの復活で私のココロは完全に墜ち、今では吉川さんに感謝するまでになりました。
「当たり前だ。美香さんはキレイだから男ならこのアパートに住み続けるさ」
実際、家賃を上げたりしたことも有りましたが、住民がここから出ることは殆どありませんでした。
「さぁ…そろそろ限界だ。口を開けてくれないか」
「はい♡あ〜ん♡」
口の中に入れていた男根を離し、口を大きく開けます。吉川さんが自身の手で男根を持ち、私の喉奥をロックオンします。
「ちゃんと味わえよ」
吉川さんがそう言うとすぐに大量の精子が口内に勢い良く飛び込んで来ました。私はそれを受け取ると口の中でよく転がしてから、もう一度口を大きく開けて口内を彼に見せました。
「よし。飲み込め」
精液で真っ白に染まった私の口内を見て満足した吉川さんがそう命じます。私はわざとゴクリと大きな音を立てながらドロッとした精液を飲み込みました。
「次はどうします?やっぱりおマンコですか?」
「もちろんだ」
吉川さんは私の質問に即答しました。私は立ち上がり、自らスカートとショーツを膝まで降ろすと、洗面器に両手を付けて、おマンコを彼に向けて突き出しました。
「どうぞ♡35歳未亡人の蜜濡れおマンコです♡」
愛撫と昔を思い出しながらのフェラで、私のおマンコからは沢山の愛液が滴り落ちていました。
「では美香さんの蜜を頂こうか」
吉川さんは少ししゃがんで、私の割れ目を指で広げてから舌をナカに挿れてきました。
「はぁぁん!!♡♡」
ザラついた舌が膣内を舐め回してきます。その性刺激にすぐに私は大きな声で喘いでしまいました。
「大きく喘いで良いのか?周りに聞こえるぞ?」
「そんなの…今更です♡」
私がアパートの外で犯されてる時の喘ぎは、近隣住民にも聞こえていました。
その為か私が外に行くと、近隣住民の男性の多くが私をエッチな目で見てくる様になりました。
「美香さん、家賃分のお金やるから一発やらせてよ」
こんな事も日常茶飯事。男たちからの視姦で発情してる私が、こんなエッチなお願いを受け入れない訳がありません。その結果、私のおマンコが乾くことは殆んど無くなってしまいました。

