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墜ちてる大家〜未亡人大家は皆の性玩具〜
第1章 切っ掛け
 更に吉川さんは時々SM用の縄を使って、全裸の私を椅子に拘束する事も有りました。足は完全に開かれていて、おマンコを他人に見せつけるような体制です。

「住人候補を連れてきたぞ」

吉川さんがそう言って名前も知らない男の人を私の前に連れてきます。彼は拘束されている私を見るとすぐに笑顔になりました。

男「ホントにかなりの美人さんだ」

吉川「どうですか?部屋はボロいですが、ここに住めば大家である彼女を好きなだけ犯し放題ですよ」

男「おマンコもキレイだ。…味見しても良いか?」

吉川「もちろん。ナマで中出しても問題ありません」

男はそれを聞くと大喜びで全裸になり、私のおマンコに男根を挿入して来ます。

「あぁん!!♡♡」

「可愛らしい声で喘ぐな。デリヘル等とは大違いだ」

挿れた時の私の嬌声に満足した彼は、そのまま容赦なく子宮口を亀頭で叩いてきました。

「あん!♡はぁ!♡だめぇ…!んぁ!♡♡」

突かれる度に上の口からは甘い喘ぎ声が出て、下の口からは愛液が大量に出てきます。

「感度も良くて膣も締まりが良い名器だ。喘ぎ声もエロ可愛いいとか最高の女じゃないか」

私を褒めつつ彼は私のカラダを好き勝手に犯します。その様子を見ていた吉川さんが男に言いました。

「どうです?確かにここはボロくて街からも遠い不便な所です。しかしここに住めばほぼ毎日彼女を犯せますよ?」
「しかもまだ彼女は30代。これから熟れてもっとエロくなる年齢帯です」

私の膣奥を突いていた男が大きく頷いてから言います。

「よし。契約しよう!俺の精子を受け取れ!」

「はあぁん!!♡♡ありがとうございます!!♡♡」

契約成功と同時に沢山の生精子が私の子宮内を満たします。たっぷり出した後に男が吉川さんに尋ねました。

「契約成立したからもう一回していいか?」

吉川さんがすぐに首を縦に振ります。

「ええもちろん。今日は夕方くらいまででしたら好きなだけ犯して下さって大丈夫です」

「そうか。次はオッパイを中心にイジメてやろうかな?」

男がそう言って私を再度犯します。お胸、お口、おマンコ、そしてお尻の穴まで…。私のカラダを隅々まで犯した彼が帰ったのは日が沈んだ後でした。

「これからよろしくね。美香さん♪」

その様なことが繰り返され、夫の死から2年もしないうちにアパートの全部屋が完全に埋まりました。
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