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墜ちてる大家〜未亡人大家は皆の性玩具〜
第2章 ピル代はカラダで
 住民の皆さんとのエッチはほとんどの場合生でヤります。その為私はピルが常備薬。昔は吉川さんが買ってきたのを無理矢理飲まされましたが、今ではアパート近くの薬局で自分で買って飲んでいます。

「おっ、美香さんか。じゃあアレだね?」

私がお店に入るとそれを見た店主の盛岡さんがすぐにそう言います。

「はい。いつものお願いします」

私もいつもの様に彼にピルを注文します。盛岡さんは店の奥に入るとすぐに、一週間分のピルを持ってきて下さいました。

「はい。いつものピル」

そう言って盛岡さんが私にピンクの箱を渡します。

「ありがとうございます。お代はいつも通りでいいですか?」

私がそう言うと盛岡さんが頷いて店の壁に有るスイッチを押しました。すると店の電気が消え、入り口の自動ドアも動かなくなりました。

「では今週もたくさん楽しませてくれよ」

最後にカウンター上に『臨時休業中』と書かれた看板を置きます。…そうです。私は毎週買うピル代をいつもカラダで払っているのです。

「じゃあ準備できたし、奥へ…」

盛岡さんがそう言って私をカウンター奥に招き入れます。私はもちろんすぐに彼の元へと向かいました。

「はぅ…♡はぁ…♡」

私が盛岡さんに近づくと、直ぐに前から胸を揉まれます。全身が常に性感帯になる程度まで開発されている私は、ワンピース越しからの性刺激でもすぐに甘い嬌声をあげてしまいました。

「はじめの頃とは違って大きく育ったなぁ」

盛岡さんがそう言って私のFカップの乳房を両手で優しく揉みます。

「皆さんの…おかげです…♡」

私の夫が亡くなった時、私の胸はCカップ程度しかありませんでした。しかし度重なる調教と皆さんとのセックスでみるみる育ち、今ではFカップまで大きく膨らんでいました。

「ワンピース、脱がすぞ」

私が頷くと盛岡さんがワンピースの肩紐をずらし、ゆっくりと私の青いワンピースを脱がします。私はワンピースの下に下着を着けていなかったので、直ぐに全裸にさせられてしまいました。

「いつも通りノーパンノーブラで来たか」
「それにしても美香さんの裸はいつ見てもキレイだ」

「フフッ♡ありがとうございます♡」

盛岡さんの趣味に合わせてここに来る時はいつもノーパンノーブラ。彼は私の裸体に満足しつつ、私を二階にある自宅のベッドルームまで優しく導きました。
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