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墜ちてる大家〜未亡人大家は皆の性玩具〜
第2章 ピル代はカラダで
私がベットに仰向けで寝転ぶと、盛岡さんは直ぐに全裸になって私の上に覆い被さってきます。

「口開けて」

私が言う通りにすると彼は私の口の中に舌をねじ込んできます。盛岡さんとのセックスはいつも熱いディープキスから始まるのです。

ジュルジュル

私の唾液を全て吸い取るかの様なとても熱いディープキス。彼の少し長めのキスが私を発情させます。

「あぁ…♡♡」

キスを終えた盛岡さんの口からそのまま下に向かい、私の右の乳房先を上から覆います。

「やぁ…♡♡乳首…♡♡イジメないで…♡♡」

ピンと固くなった右乳首を舌で転がされ、左乳首は指で摘まれます。上から覆い被さられてる私に逃げる術などありません。

「だめぇ…♡そんなにしたら…♡やめてぇ…♡♡」

もちろん止めてくれる訳はありません。それどころか私は左乳首を更に強く抓られてしまいました。

「はぁあん!!♡♡出ちゃうー!!♡♡」ビクビク

乳首攻めで軽くイッたその瞬間、左乳首の先から白くドロッとした液体が、私の大きな喘ぎ声に合わせて出てきました。

「出たな。美香さんのミルクが」

5年に渡る性調教は私のカラダを大幅に変えてしまいました。今の私は妊娠しなくても乳首を強く刺激するだけで母乳が出る淫乱なカラダになっているのです。

チューチュー ゴクゴク

「いやぁ…♡♡そんなに…♡飲まないでぇ…♡♡」

盛岡さんはワザと大きな音を立てて私の母乳を飲んでいました。数日前に吉川さんに愛液を沢山飲まれた私は今日、盛岡さんに沢山母乳を飲まれます。

「美香さんのミルクはいつも美味しいな。胸が大きいからミルクがドンドン出てくる」

口の周りを白くしながらそう言います。

「あの…胸ばかり…」

「おおすまんな。つい夢中になってしまった」

私がそう言うと、盛岡さんは直ぐに私のおマンコの中に太い指を挿れました。

グチュグチュ

「あぁ!!♡♡おマンコも気持ちいい♡♡」

「もうこんなにぐしょ濡れになってたのか」

私のおマンコから出るいやらしい水音。

「それに俺の指を強く締め付けてくる。これは直ぐにでも挿れてやらんとな」

そして指すらも強く締め付けてくる淫らな膣内。私のカラダが挿入を受け入れる準備が万端なのは、誰の目にも明らかでした。

「今度は俺が美香さんの下の口の奥に、男のミルクを沢山注ぎ込んでやるよ」
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