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びんびんジェネリックどうでしょう
第4章 5
「よう。早かったな。待ってたぞ」
「それはそうと、凄いな。
お前のとこの事務員。
あのスカート、制服か?パンティ見えそうだぞ」
「さすが、スケベなだけあって目ざといな。せっかく一緒に働くんだから、なるべくエロそうな女を選んだのさ。
うちの事務なんて字が書けて、足し算、引き算が出来れば充分だ」
「それにしても、お色気ムンムンってやつだな。
昔のポルノ映画に出てきそうだ」
ドアをノックする音が聞こえ、先ほどの事務員が珈琲を持って来た。
カップを置く為、しゃがむと、パンティーがバッチリ丸見えだ。
「それはそうと、凄いな。
お前のとこの事務員。
あのスカート、制服か?パンティ見えそうだぞ」
「さすが、スケベなだけあって目ざといな。せっかく一緒に働くんだから、なるべくエロそうな女を選んだのさ。
うちの事務なんて字が書けて、足し算、引き算が出来れば充分だ」
「それにしても、お色気ムンムンってやつだな。
昔のポルノ映画に出てきそうだ」
ドアをノックする音が聞こえ、先ほどの事務員が珈琲を持って来た。
カップを置く為、しゃがむと、パンティーがバッチリ丸見えだ。