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びんびんジェネリックどうでしょう
第5章 6
文子と再び会ったのは、あの屈辱の日から1週間後だった。
小林から薬を貰った、その日の、ルミに昇天させられた、あの日の夜に文子に電話した。もしかして、もう2度と会ってはくれないのではと不安だったが、明るく文子は2度目のデートを承諾してくれた。

 前回と同じくS駅での待ち合わせだった。今日の文子は前にも増してセクシーな服を着ている、短すぎるミニのワンピース。
昔、はやったボディコンだ。
胸の形と腰の括れがはっきり分る。
おまけに少しでもしゃがめばパンティーは丸見えだ。
文子も前回の事があり、少しでも私を興奮させようと気を遣ってくれているのだ。
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