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びんびんジェネリックどうでしょう
第5章 6
「1週間後に、又、お誘いが来るなんて、びっくり。
何か恋人同士みたいね」
もう、お互いペニスとアソコと見せ合っているだけに、初デートのような緊張は無い。
だが、本当に恋人同士になれるかは、今日の結果しだいだ。
今日もダメなら文子も2度と会ってはくれまい。
もう格好などつけている場合では無い。
「食事には少し早いからアッチの方、先にどう?」
いきなりの私の申し出に少し驚いた表情を見せた文子だったが、静かに頷き、前と同じ様に、いや、それ以上に情熱的に、腕を絡め、ふくよかな胸を押付けてきた。
もう後戻りは出来ない。
薬は最大限の効果が出るとの事で丁度1時間前に服用している。
しかし今のところ目だった効果は出ていない。やはり駄目なのか?
不安な気持ちでホテルの部屋に入った。
何か恋人同士みたいね」
もう、お互いペニスとアソコと見せ合っているだけに、初デートのような緊張は無い。
だが、本当に恋人同士になれるかは、今日の結果しだいだ。
今日もダメなら文子も2度と会ってはくれまい。
もう格好などつけている場合では無い。
「食事には少し早いからアッチの方、先にどう?」
いきなりの私の申し出に少し驚いた表情を見せた文子だったが、静かに頷き、前と同じ様に、いや、それ以上に情熱的に、腕を絡め、ふくよかな胸を押付けてきた。
もう後戻りは出来ない。
薬は最大限の効果が出るとの事で丁度1時間前に服用している。
しかし今のところ目だった効果は出ていない。やはり駄目なのか?
不安な気持ちでホテルの部屋に入った。