この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
タケトに握られている手が、
随分と汗ばんでいるのがわかった。
かなり強い力で握り締められている。
いや、それだけではない感触がある。
目の端でちらりと見ると、
タケトが綾子の親指の
先に吸い付き、舐めていた。
夏音も小さいころよく
アタシの指をしゃぶりながら
寝ていたわよね。
ちょっとこそばゆい感じになる。
それにしたらタケトくん、
大きすぎるけど、、、
亡くなったママ、真奈子さんのこと
思い出してるのかしら。
でもそんな子どもの
おしゃぶりとは思えないことが
だんだん分かってきた。
チロチロと舐めるのが
何か舌先で愛撫される感じ。
カラダの突起の
感じるところにつながって
そこまで刺激される感じ。
感じる突起、、、
言うまでもなく、
乳首とクリトリス。
そこには触れられていないと
分かっていても、
そこが愛撫されている感じ。
もしかして、
私が妄想している間、
ずっとしゃぶっていたのかしら。
いや、逆かも、、、
ずっと指をしゃぶられていたから
エッチな気持ちになっちゃったのかも。
もしそうだとしたら、
タケトくん、何者?
中学生とは思えないテクニックの
持ち主なの?
随分と汗ばんでいるのがわかった。
かなり強い力で握り締められている。
いや、それだけではない感触がある。
目の端でちらりと見ると、
タケトが綾子の親指の
先に吸い付き、舐めていた。
夏音も小さいころよく
アタシの指をしゃぶりながら
寝ていたわよね。
ちょっとこそばゆい感じになる。
それにしたらタケトくん、
大きすぎるけど、、、
亡くなったママ、真奈子さんのこと
思い出してるのかしら。
でもそんな子どもの
おしゃぶりとは思えないことが
だんだん分かってきた。
チロチロと舐めるのが
何か舌先で愛撫される感じ。
カラダの突起の
感じるところにつながって
そこまで刺激される感じ。
感じる突起、、、
言うまでもなく、
乳首とクリトリス。
そこには触れられていないと
分かっていても、
そこが愛撫されている感じ。
もしかして、
私が妄想している間、
ずっとしゃぶっていたのかしら。
いや、逆かも、、、
ずっと指をしゃぶられていたから
エッチな気持ちになっちゃったのかも。
もしそうだとしたら、
タケトくん、何者?
中学生とは思えないテクニックの
持ち主なの?