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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
「タケトくん、、、
指、、、くすぐったい、、、
から、、、」
「あ、綾子先生、、、
なんか、またカラダ
ブルブルしてたけど、
大丈夫?
それにすごい、汗かいてる」
「そうなの?
また、、、って?」
「さっき、外で立ってた時みたいに、
ガクガクって、、、
でも笑ってるようだったから平気かな」
カラダが、すごく熱い。
本当に火照っている。
妄想の中でも逝ってしまった
んじゃなかったの?
本当に逝っちゃってたの?アタシ。
「また拭いて、あげるけど?」
「だ、大丈夫よ、、、。
ありがとう。
それより何のお話ししてたんだっけ?
もう、行かなきゃじゃない?」
「まだ10分も経ってないから、
もう少し横になっててもいいかも。
身体重そうだし」
「そ、そう」
確かに気怠かった。
この感覚は、
逝った後のものに違いない。
カラダが敏感になりすぎているんだ。
「あっ、夏音ちゃんも覗いたことあるって
そんな話ししてたよ」
「覗いたって?」
「やだなあ、
ママとパパの寝室にきまってでしょ」
寝室って、
アタシと夫の、夜のことよね、、、
覗かれてたの?
全然知らなかった。
指、、、くすぐったい、、、
から、、、」
「あ、綾子先生、、、
なんか、またカラダ
ブルブルしてたけど、
大丈夫?
それにすごい、汗かいてる」
「そうなの?
また、、、って?」
「さっき、外で立ってた時みたいに、
ガクガクって、、、
でも笑ってるようだったから平気かな」
カラダが、すごく熱い。
本当に火照っている。
妄想の中でも逝ってしまった
んじゃなかったの?
本当に逝っちゃってたの?アタシ。
「また拭いて、あげるけど?」
「だ、大丈夫よ、、、。
ありがとう。
それより何のお話ししてたんだっけ?
もう、行かなきゃじゃない?」
「まだ10分も経ってないから、
もう少し横になっててもいいかも。
身体重そうだし」
「そ、そう」
確かに気怠かった。
この感覚は、
逝った後のものに違いない。
カラダが敏感になりすぎているんだ。
「あっ、夏音ちゃんも覗いたことあるって
そんな話ししてたよ」
「覗いたって?」
「やだなあ、
ママとパパの寝室にきまってでしょ」
寝室って、
アタシと夫の、夜のことよね、、、
覗かれてたの?
全然知らなかった。