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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
そんなこと教えたら、
もっといろいろ聞かれちゃわよね。
でも、、、Tちゃんのこととか
思い出したら、今はヤバい。
快楽の大きな波を抑える
綾子の理性は、決壊寸前だ。
「親はバレてないつもりでも、だいたいみんな
声大きいからさ。
夏音ちゃんも夜中に
ママの声が聞こえてきたから
こっそり寝室のドア開けて覗いたって。
暗くてよく見えなかったけど、
ママの可愛いお歌、その時も聞こえたって。
この間、東京行った時、電話からも同じお歌が
聞こえたって。
さっき教えたでしょ」
それはさっき聞いた。
アタシが、夫を裏切って、
Tちゃんに久しぶりに抱かれた夜。
娘はそれをヒロシくん相手だと思ったみたいだけど
違ったのよ。
それもそうだけど、
娘が夫との性行為を覗いていたというのが
本当に、ショックだった。
そんな年頃かもしれないけれど、、、
「ボクとカコちゃんもさ、二人で忍び足で
ママとあいつのベッドルームに行ったら、
ドアが半開きで、
中が丸見えなの。
覗いたらさ、
ベッドライトで薄明かりになっていて
そしたら、真っ裸の
アイツとマコママが
見えて、、、」
そんな状況、綾子だって
びっくりしてしまうだろう。
声もあげられないに違いない。
でも、、、見てしまうかも。
もっといろいろ聞かれちゃわよね。
でも、、、Tちゃんのこととか
思い出したら、今はヤバい。
快楽の大きな波を抑える
綾子の理性は、決壊寸前だ。
「親はバレてないつもりでも、だいたいみんな
声大きいからさ。
夏音ちゃんも夜中に
ママの声が聞こえてきたから
こっそり寝室のドア開けて覗いたって。
暗くてよく見えなかったけど、
ママの可愛いお歌、その時も聞こえたって。
この間、東京行った時、電話からも同じお歌が
聞こえたって。
さっき教えたでしょ」
それはさっき聞いた。
アタシが、夫を裏切って、
Tちゃんに久しぶりに抱かれた夜。
娘はそれをヒロシくん相手だと思ったみたいだけど
違ったのよ。
それもそうだけど、
娘が夫との性行為を覗いていたというのが
本当に、ショックだった。
そんな年頃かもしれないけれど、、、
「ボクとカコちゃんもさ、二人で忍び足で
ママとあいつのベッドルームに行ったら、
ドアが半開きで、
中が丸見えなの。
覗いたらさ、
ベッドライトで薄明かりになっていて
そしたら、真っ裸の
アイツとマコママが
見えて、、、」
そんな状況、綾子だって
びっくりしてしまうだろう。
声もあげられないに違いない。
でも、、、見てしまうかも。