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第66章 ３日目・午前２　知らされる淫らな真実

でもなんでこんな話になってるの？
タケトくんが、
ママのセックス覗いちゃったって
話の流れから？
タケトくんのママ、アタシに似てるから
って思い出したの？


娘に覗かれていたのは
もはや取り返しはつかない。
本当はこんな話だってしていたくはない。
でも、なんだかドキドキ、
ゾクゾクするから
やめるにやめられない。



「子どもって、興味津々でさ、
覗いちゃうんだよね、親のセックス。
綾子先生は、覗かなかったの？」
「アタシは、しなかったけど、、、」


セックスなんて、普通に言わないで、、、
そんなことにも、ドキドキしちゃう、、、
タオルケットに隠されているけれど
下半身がホカホカしている。


逝ってしまったオマンコが、
もはや洪水状態なんだろう。
ちょっと太ももを擦り合わせるだけでも
ネチョネチョしている。


「ふ〜ん、清純派なんだ、
まあ、そうだよね綾子先生は。
綾子先生の、そういうのも
いろいろ知りたいなぁ、、、
今度教えてよ」
「教えないったら」
「綾子先生が、いつ性に目覚めたとか
興味あるんですけど」


中学生相手とは思えないやりとりに
なってしまっている。
でも、、、アタシは、、、性に目覚めたのは
女子大生になってからだから、、、