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第66章 ３日目・午前２　知らされる淫らな真実

「で、その夜は、
興奮しちゃってて、
なかなか寝付けなかっくって。

カコちゃんも同じだったみたいで、
二段ベッドの上から、
カコちゃんが手招きしてくれて、
布団の中に入れてくれたんだよね。

今、こうしているみたいにさ。
ボクのおちんちんもまた硬くなってて、、、」

今は、義理の親子、
と言っても実の母の妹だから
血は繋がってるんだろうけれど、
それ以上の親密さよね。


二人で歩いている姿を見ても
特に、そんな感じはしなかったけれど、
実は、、、なのね、、、
ちょっと、ビックリすぎる、、、


動揺する綾子に今度は、
タケトが甘えるような感じで
前にかがんで、
また胸のあたりに顔を擦り付けてくる。
さっきまでと感触が違う。
肌に息がかかる感じがする。


、、、え、、、
なに、、、
いつの間に、、、
ちょっと、、、


タケトは話しながらいつの間にか、
ブラウスのボタンを全部外してしまっていた。
綾子の真っ白なブラがむき出しになっている。


まさかこんなことになるとも思わないし、
普段から学校の時は、
シンプルな白いブラをしていた。


「ちょっと、、、
何でボタン、、、外しちゃったの？」