この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
「ねえ、戻してったら、、、
ダメだよ、こんなの、、、
タケトくん、、、」
綾子の言葉に耳を貸してくれなかった。
「綾子先生、すんごい汗かいて
ブラウスまで濡れちゃってて。
だから、暑いかなって思って。
いけなかった?」
「だって、、、」
ブラが丸出しで、
隠れて入るけれど、
下半身は何もはいていない、
もう、ほぼ裸の姿をタケトの前に
露わにしていた。
「綾子先生、
肌までピンク色になってる、、、」
「そんな、、、見ないで、、、」
恥ずかしすぎる。
とにかくタオルケットは取られないようにしないと、、、
それに腰のあたりに硬いものが
当たっているのがわかる。
裸も同然の綾子の横にいて
自分の初めての射精の話をしているのだ。
こんな状況で勃起していないわけがない。
こんなに深くまで
話を聞いちゃいけなかったのだ。
もう引き返せないところまで来ている。
アタシこのまま、、、タケトくんに、、、
そう思うと身構えるように
カラダを固まらせてしまった。
「そんな怯えなくても
大丈夫だよ。
ボクはあいつと違うから」
そういうとまたあの目で見つめてきた。
タケトの手が、腰のあたりから
這うように綾子の素肌を滑る。
やさしいタッチにゾクゾクッとする。
でもそれに身を任せてしまうのが、
怖い、、、
ダメだよ、こんなの、、、
タケトくん、、、」
綾子の言葉に耳を貸してくれなかった。
「綾子先生、すんごい汗かいて
ブラウスまで濡れちゃってて。
だから、暑いかなって思って。
いけなかった?」
「だって、、、」
ブラが丸出しで、
隠れて入るけれど、
下半身は何もはいていない、
もう、ほぼ裸の姿をタケトの前に
露わにしていた。
「綾子先生、
肌までピンク色になってる、、、」
「そんな、、、見ないで、、、」
恥ずかしすぎる。
とにかくタオルケットは取られないようにしないと、、、
それに腰のあたりに硬いものが
当たっているのがわかる。
裸も同然の綾子の横にいて
自分の初めての射精の話をしているのだ。
こんな状況で勃起していないわけがない。
こんなに深くまで
話を聞いちゃいけなかったのだ。
もう引き返せないところまで来ている。
アタシこのまま、、、タケトくんに、、、
そう思うと身構えるように
カラダを固まらせてしまった。
「そんな怯えなくても
大丈夫だよ。
ボクはあいつと違うから」
そういうとまたあの目で見つめてきた。
タケトの手が、腰のあたりから
這うように綾子の素肌を滑る。
やさしいタッチにゾクゾクッとする。
でもそれに身を任せてしまうのが、
怖い、、、