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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
もう作り話とは思えないリアルな内容が、
綾子の頭の中でくっきりとして、
裸の佳奈子の姿までイメージされるようになってしまった。
タケトの話し方が、そうさせているに違いない。
佳奈子さん、胸、大きいのね。
ピシッとした服の着こなしで、
ほっそりしてるのかと思った。
全然目立ってなかったから、
気にしたこともなかったわ。
でも、、、
それを、、、
タケトくんが、、、
ってこと、、、よね、、、
本当に本当???
学校でも
胸の大きさが目立たないようにって
きつめのブラをしている女の先生がいるけど。
綾子自身は、自分の胸は普通だと思ってたし、
そんなに気にしたことはなかった。
「ああ、、、でも
綾子先生もおっきいんだね。
それにやわらかい」
ついにブラの上から、胸をつかまれ、
ゆっくり揺すられた。
「ぇっ、、ぁっ、、ぁぁっ、、、」
出してはいけないと思っても
声が漏れ出てしまう。
「ああでも、綾子先生の方が
やわらかいかなあ。
ブラジャーの上からでもわかります。
プニュプニュしてるぅ」
素肌に指を這わせている時は
遠慮がちに思えたタケトが
力を入れて揉み込むように指を動かしてきた。
大人の男ほどの大きさはない、
中学生の手が
綾子の胸をグワッと掴んできた。
綾子の頭の中でくっきりとして、
裸の佳奈子の姿までイメージされるようになってしまった。
タケトの話し方が、そうさせているに違いない。
佳奈子さん、胸、大きいのね。
ピシッとした服の着こなしで、
ほっそりしてるのかと思った。
全然目立ってなかったから、
気にしたこともなかったわ。
でも、、、
それを、、、
タケトくんが、、、
ってこと、、、よね、、、
本当に本当???
学校でも
胸の大きさが目立たないようにって
きつめのブラをしている女の先生がいるけど。
綾子自身は、自分の胸は普通だと思ってたし、
そんなに気にしたことはなかった。
「ああ、、、でも
綾子先生もおっきいんだね。
それにやわらかい」
ついにブラの上から、胸をつかまれ、
ゆっくり揺すられた。
「ぇっ、、ぁっ、、ぁぁっ、、、」
出してはいけないと思っても
声が漏れ出てしまう。
「ああでも、綾子先生の方が
やわらかいかなあ。
ブラジャーの上からでもわかります。
プニュプニュしてるぅ」
素肌に指を這わせている時は
遠慮がちに思えたタケトが
力を入れて揉み込むように指を動かしてきた。
大人の男ほどの大きさはない、
中学生の手が
綾子の胸をグワッと掴んできた。