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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
「だって綾子先生のおっぱい、
ブラの上から触っているだけでも、
すんごく柔らかくて気持ちいい。
マシュマロみたい。


きっとママもこんな感じだったんだろうなあ。
ママのはこんな風に触ったことはないけどね。
あいつにばっかり、されてた。


お風呂はカコちゃんとで
マコママとは、一緒に入らなかったから、
わかんないんだけど、
ムギュぅって抱きしめてくれた時
柔らかかったんだよね」


「こんな風にさ」
そう言って体を前に倒して、
綾子の胸に顔を押し付けてきた。
「ママぁ、、綾子ママぁ、、」


「もう、ちょっと、
ふざけないでよ、、、タケトくん」
「ふざけてなんか、いないよ、
本当に、ママみたいだからさ。
いいでしょ、少しっくらい」
そう言われると母性本能が邪魔をして
無下に出来ない。


でも困るのはカラダが反応してしまうことだ。
顔を押し付けられただけで、
オンナ全開で、
「はっ、ハァんっつ」
出してはいけないと思っても
声が出てしまう。


「ああっ、その声、、、
カコちゃんも同じ声してた。
エッチな感じの、普段と違う声、、、」
「ねえ、、、もおやめて、、、
アタシから、、、
離れて、、、よぉ、、、」
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