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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
、、、ぇ、、、ぁっ、、、
やだっ、、、
なかなか離れてくれないタケト。
気づいたら、その右手が
ブラカップを下にずらしていた。
ブラに押しつぶされていた綾子の乳首が
ひょこんと顔を出した。
乳輪はそんなに大きくなく、
ピンク色をしていた。
そして、
乳首は茶色く、そして膨れあがっていた。
明らかに、勃起していた。
じっと見つめて
ゴクリと息を飲むタケト。
それは、
ママを慕う息子の目なのだろうか、
それとも
綾子に好意を寄せるオトコの目なのだろうか。
何れにしても、
初めて見る綾子のおっぱいの
印象は強烈だった。
柔らかな丘の上で
乳首が上を向いていた。
「えぇっ、、、乳首、なんか、
おっきくなってるぅ〜」
タケトがその顔を出した
乳首を指で摘んでしまう。
「いったぁい、、、
ねえ、、ちょっとぉ、、、」
加減がわからなかったタケトが
ぎゅっと摘んでしまった。
「乳首って、硬いんだ、
おっぱいとは違うね」
調子に乗らないでよ、、、
「だって、これ、すごいよ、、、
腫れ上がってるのかな、、、」
「弄らないでよぉ、、、
もう、、、痛いのぉ、、、
やめてったら、、、
学校行くんでしょ、、、
ぁあん、、、いやぁんっ、、ひゃぁっ」