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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
佳奈子さんも、、、きっと、、、
本当に、ダメって言ってるのよ、、、
だって、今はあなたのママなんでしょ、、、
それなのに、、、
ダメは本当にダメなの、、、よ
理性が、ダメって言ってるの、、、
アタシだって、あなたに、
教える先生にるかもしれないのよ、、、
、、、だから、、、だめ、、、
、、、でも、、、カラダが、、、
仰向けのままの綾子は、
肩を支えにして、
無意識のうちに、
胸を突き出してしまっていた。
タケトの指で押しつぶされていた乳首が
下からの力も加わって
おっぱいにめり込んでしまう。
、、、ぁぁっ、、だめェェェ、、、
、、、ぅぅぁぁっ、、、ぅあんっ、、、
理性が決壊して、
大きな快感の波が、
おっぱいの内からカラダに広がって、
綾子を包む。
「ほらぁ、、、
もっと、、、して欲しいんでしょ、、、
綾子ママ」
ブラの上から滑り込んできて
手のひら全体で綾子のおっぱいを
包んで、大きく揉みしだく。
オンナのカラダの状態を
知り尽くしているような
タケトの行為が続き、
綾子は、その手の動きに身を任せ
カラダをクネらせてしまう。
、、、ぇ、、、ぁっ、、、
それもっ、、、ダメッ、、、よッ、、、
また新しい感覚がもたらされ、
綾子はさらに身悶える。
タケトが、ブラのもう片側を
口で器用にずらして、
すでに勃起している乳首を
唇で咥えたのだ。
本当に、ダメって言ってるのよ、、、
だって、今はあなたのママなんでしょ、、、
それなのに、、、
ダメは本当にダメなの、、、よ
理性が、ダメって言ってるの、、、
アタシだって、あなたに、
教える先生にるかもしれないのよ、、、
、、、だから、、、だめ、、、
、、、でも、、、カラダが、、、
仰向けのままの綾子は、
肩を支えにして、
無意識のうちに、
胸を突き出してしまっていた。
タケトの指で押しつぶされていた乳首が
下からの力も加わって
おっぱいにめり込んでしまう。
、、、ぁぁっ、、だめェェェ、、、
、、、ぅぅぁぁっ、、、ぅあんっ、、、
理性が決壊して、
大きな快感の波が、
おっぱいの内からカラダに広がって、
綾子を包む。
「ほらぁ、、、
もっと、、、して欲しいんでしょ、、、
綾子ママ」
ブラの上から滑り込んできて
手のひら全体で綾子のおっぱいを
包んで、大きく揉みしだく。
オンナのカラダの状態を
知り尽くしているような
タケトの行為が続き、
綾子は、その手の動きに身を任せ
カラダをクネらせてしまう。
、、、ぇ、、、ぁっ、、、
それもっ、、、ダメッ、、、よッ、、、
また新しい感覚がもたらされ、
綾子はさらに身悶える。
タケトが、ブラのもう片側を
口で器用にずらして、
すでに勃起している乳首を
唇で咥えたのだ。