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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
チュパッチュパッ、
ジュルルルルッ
タケトが綾子の乳首を吸う音が
聞こえてくる。
唇で吸っては、舌先で舐めまわしている。
、、、これ以上されたら、、、
アタシのカラダ、、、
本当にダメになっちゃうから、、、
自分のカラダのことは、
自分が一番わかっている。
最後の理性で綾子が、
おっぱいから剥がそうと
タケトの頭に手をかけても、
獲物を咥え込んだ口は、
離れてくれない。
「あぁっ、、、この感じ、、
おしゃぶりしてたの思い出したかも、、、
やっぱり、乳首まで
ママにそっくりだぁ。
でも、綾子ママの乳首の方がおっきいかなぁ」
「ねえ、綾子ママなんて、、、
違うから、、、
アタシ、あなたのママじゃないから、、、
いや、、、」
「やっぱり子ども産むと
大きくなるのかな。
マコママも、タケトが
いっぱいおしゃぶりするから
大きくなったって言ってたけど、
綾子ママもそうなの?」
、、、それはあるかもしれないけど、
今、そんなこと話してる場合じゃないのよ、、、
「夏音ちゃんがいっぱい吸いついたから?
それともパパさんにいっぱいされたから?
ねえ、やっぱり、ヒロくんにも
おしゃぶりさせてるの?」
ジュルルルルッ
タケトが綾子の乳首を吸う音が
聞こえてくる。
唇で吸っては、舌先で舐めまわしている。
、、、これ以上されたら、、、
アタシのカラダ、、、
本当にダメになっちゃうから、、、
自分のカラダのことは、
自分が一番わかっている。
最後の理性で綾子が、
おっぱいから剥がそうと
タケトの頭に手をかけても、
獲物を咥え込んだ口は、
離れてくれない。
「あぁっ、、、この感じ、、
おしゃぶりしてたの思い出したかも、、、
やっぱり、乳首まで
ママにそっくりだぁ。
でも、綾子ママの乳首の方がおっきいかなぁ」
「ねえ、綾子ママなんて、、、
違うから、、、
アタシ、あなたのママじゃないから、、、
いや、、、」
「やっぱり子ども産むと
大きくなるのかな。
マコママも、タケトが
いっぱいおしゃぶりするから
大きくなったって言ってたけど、
綾子ママもそうなの?」
、、、それはあるかもしれないけど、
今、そんなこと話してる場合じゃないのよ、、、
「夏音ちゃんがいっぱい吸いついたから?
それともパパさんにいっぱいされたから?
ねえ、やっぱり、ヒロくんにも
おしゃぶりさせてるの?」