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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
「そんなこと、ないったら、、、
ねえ、、、
いやぁん、、、
だぁめぇぇ」
もはや「だめ」が拒絶を表してはいなかった。
綾子の甘く可愛い声が、タケトを
さらに狂わせてしまう。
タケトが乳首の先を咥えたまま
おっぱいから顔を少し離すと
綾子の乳首が引っ張られ、
ビヨンと伸びた。
「勃起してても、やわらかいんだぁ。
カコちゃんの乳首と、全然違うなあ。
大きさも、味も、、、
綾子ママのは茶色くて、乳首、飛び出てる。
でも、この辺りはピンクなんだね、」
そう言って、口を大きく開け
パクッと咥え込んで乳輪に舌を這わせた。
「ねえ、そんな、佳奈子さんと
比べないでったら、
いやぁ、、、ぁぁんっああ」
まだ20代前半の佳奈子と
カラダを比べられるなんて、いや。
はずかしいだけじゃない、、、
ぜったい、あたしの方がオバさんのカラダだから、、、
張り合うつもりなんてないけど、、、
でも比べられたら、、、
「カコちゃんのおっぱいはね、
パーンてメロンのように張ってて、
その丸い丘の上に、
小さなサクランボみたいのが乗ってるの。
おっぱいは、どんどん大きくなっても
乳首はずっと一緒だったよ」
やっぱり巨乳なのかしら、佳奈子さん、、、
アタシなんて比べものにならないから、、、
せいぜい、リンゴくらいがいいところよ、、、
ねえ、、、
いやぁん、、、
だぁめぇぇ」
もはや「だめ」が拒絶を表してはいなかった。
綾子の甘く可愛い声が、タケトを
さらに狂わせてしまう。
タケトが乳首の先を咥えたまま
おっぱいから顔を少し離すと
綾子の乳首が引っ張られ、
ビヨンと伸びた。
「勃起してても、やわらかいんだぁ。
カコちゃんの乳首と、全然違うなあ。
大きさも、味も、、、
綾子ママのは茶色くて、乳首、飛び出てる。
でも、この辺りはピンクなんだね、」
そう言って、口を大きく開け
パクッと咥え込んで乳輪に舌を這わせた。
「ねえ、そんな、佳奈子さんと
比べないでったら、
いやぁ、、、ぁぁんっああ」
まだ20代前半の佳奈子と
カラダを比べられるなんて、いや。
はずかしいだけじゃない、、、
ぜったい、あたしの方がオバさんのカラダだから、、、
張り合うつもりなんてないけど、、、
でも比べられたら、、、
「カコちゃんのおっぱいはね、
パーンてメロンのように張ってて、
その丸い丘の上に、
小さなサクランボみたいのが乗ってるの。
おっぱいは、どんどん大きくなっても
乳首はずっと一緒だったよ」
やっぱり巨乳なのかしら、佳奈子さん、、、
アタシなんて比べものにならないから、、、
せいぜい、リンゴくらいがいいところよ、、、